なゔメモ

「ストレスなく、正直に暮らす」をテーマにした、アラサー神経質男子の服と革靴と暮らし。

服を買うときに考えてること

なゔです。
今回は「ぼくが服を買うときに何を考えてるか」を伝える、っていう趣旨の話です。

服が大好き。

みなさん、服とかファッション、好きですよね?
画面の前で頷くみなさんの笑顔が眼に浮かぶようです。

そして、かくいうぼくもその一人。

ここ数年は、月に絶対2万円は使って、多い時だと10万円以上...(絶命)

それでも不思議と物欲は尽きることはないんです...
お金があれば無限に買えると思いますが、現実はそうもいかないんですね...

そうやって限られた財産の中で服を買っていると、色々と考えながら服を買うようになりました。

前提の話。

まず前提として、自分はシンプリスト嗜好で、なるべく多くの服は買いたくないと思っています。

月に2万円は必ず使うと言いましたが、それはほぼ1着での金額の話...
そうなるとめちゃくちゃ厳選して服を買いますよね。 

そうして自分の服を選ぶ基準、っていうのが固まってきたのを実感できてきたので、それをここで書いていこうと思います。

妥協はしないよ。

良い服と価格

1着2万円、とか人によっては信じられない金額ですよね。
昔の自分もその感覚寄りで、そのときの自分に言ったら間違いなく泡吹いて卒倒することでしょう。

きっかけ、ってのは曖昧でしたが、自分はもはやアラサー
大人になるにつれて少し良い服を買おうと思うようになってきたんですね。

そこで、少し値段の張る価格帯の服を探すようになったんですが、 そこで気付いたことがありました。

それは、安い服と高い服では明らかに違うということ。

自分はファッションに精通している訳でもないので、細かい話ができるわけでもないですが、着た瞬間の感覚とか、服を並べたときの佇まいとか、全然違うんです。

それに気付いた瞬間に、服の虜になってたと思います。

そうした理由で、ドメスティックブランドと呼ばれるような、高価格帯の服を探すようになっていました。

こういう高い服は抵抗ある方も多いかもしれないですが、試着するのはタダ!
一度はいいブランドの服に袖を通して見て欲しいですね。

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悪い服は安い・・わけではない

じゃあ安い服はダメかというと、そうでもないのが現代のファッション好きにとって嬉しい事実。
ユニクロや無印、GUなんかのいわゆるファストファッションでも良いデザインや凝った素材の服出してますよね。

「まじでこの値段でこの服出せるの?」って思う服を見つけた瞬間は飛び跳ねて喜ぶような感覚を覚えます!

無印良品の白シャツなんかはまさにそう。


超長綿洗いざらしブロードシャツ

素材感、サイズ感など抜群で感動モノのアイテム。
オススメしまくっていく所存なりけり。

そういった発見があったりとか、金額・デザイン・求めるもののバランスが取れたときにはファストファッションも積極的に選びます!

 金額で選ぶと後悔する

ただ、やはり金額には限界はあるようです。
自分の経験上、なかなかそのバランスが取れることは少ないんですな。

昔は安さを一番優先して色んな服を買いまくっていました。
でも、それだと細かい不満点が出てきて、結局着なくなるという駄目サイクルを繰り返してました。

「金額で選ぶと後悔しますよ。」

これはあるセレクトショップで、金額の差が3万以上もある、似たようなデザインの服で悩んでいたとき店員さんに言われた言葉です。

そのときは、その言葉がきっかけにして3万円高い方の服を購入しました。
数年経った今、この言葉は本当だったと噛み締めてます。

そのアイテムは今でも本当にお気に入りで、シーズンになると絶対に着用する自分の定番アイテムになってます。

今になって思うと、多分3万円安い方の服を買っていたら、すでに手放していたと思います。
3万円をケチったことが頭に残って、多分着ていてもテンションが上がらなかったと思うんですよね。

この経験から、「安い 」という理由だけでは絶対買わないようにしています! 

シンプルなデザインじゃないと駄目。

神経質男子を自称するぼくとしては、周りから浮くことを極度に避けます

奇抜なデザインを選んで街に出ようものなら、周囲の視線で背中や脇至る部位の汗が止まらないこと必至。
浮いている被害妄想に終始囚われ、買い物どころではなくなります。
(実際ありました)

大人になってしまって落ち着いた格好を求められるというのも、シンプルなデザインそういった理由でシンプルなデザインを選んでいます。

シンプルってどのくらいだよ、って話だとチェックとかストライプのような柄物くらいなら平気です。

むしろギンガムチェックなんかは大好きで、それだけでアイテムチェックしちゃいます。

奇抜なデザインの例を上げるなら、最近流行りの極端なビッグシルエット。

ある程度のビッグシルエットは着心地も楽で大好きなんですが、かなりワイドなパンツに挑戦したときに先ほどの汗噴出事象が発生。
写真で見る分には自分も好きなのですが、周りと見比べるとやはり浮いてしまっているような感覚で...

こうした経験もあって、身の丈にあったデザインを買うようにしてます。

日常に溶け込んでくれる服。

抽象的な物言いになってしまいましたが、自分の服選びは結局ここに尽きると感じます。

これは自分の中でもまだ固められてない部分なんですが、頑張って具体的な言葉で説明しますね!

手入れがしやすいこと

手入れし辛い服は結局着ない。

いろんな服を買ってきてかなり実感しました。

気軽に手入れできないような服だと、「汚れが付いてしまわないか」とビクビクしながら過ごす服で過ごすことになります。
そういった服は気を使ってしまって、着ていてテンションが上がらないんですよね。
服は良いものを着ていたいけど、着ているときは忘れているような感覚の服がちょうどいいと思っています。

ちなみに、ぼくが考える「手入れし辛い」服はどんなものかというと。

  • 裏地があったりして水洗いできない → コート、スーツetc
  • 素材的にケアに気を使う→シルク、レーヨン、カシミアetc

などがパッと思い浮かびますね。
こういった服はなるべく避けるようにしてます。(全く買わない訳ではないです)

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天然繊維であること

服を買う前には必ず服の素材を見るようにしてます。
そこで確認するのは、天然繊維100%であるか、ということ。

天然繊維を選ぶ理由は、機能性や見た目の問題が大きいです。
化学繊維だとコストダウンとかの目的で使われてることも多いんですよね。

そうした理由で、ぼくが着たいと思う服は、綿や麻・ウールの服なのです。

休日を楽しむお供の服は、上質な天然繊維を使っていてほしい
服屋さんを見て回ってるときには、いつもその思いが頭にあります。
極端かもしれませんが、「おっ、いいな」と思った服でも、素材表示「綿70%、ポリエステル30%」などの表記だったら、その服は選びません。
だから、ぼくは上質な素材を使っているブランドを選びたくなります。

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ただ、化学繊維が全部駄目とは全く思ってないですよ!

コストダウンだけが目的で使われているわけでも無いですし、スポーツ用ウェアなどでは優れた化学繊維の服がどんどん作られているし、用途によってはぼくも積極的に選びます。

着ることをイメージできること

服は着るもの。

当たり前だろうが、と絶対に思われていることでしょう。

でも、服にハマってすぐは、意外とそれを忘れてしまってます

あのブランドだから買う、限定モノだから買う、セールになってたから買う。

買い物の仕方としてそれもアリだとは思います。
けど、コレクション目的ではなく、結局着ないならそれは服としての役割は果たさず、結局無駄な買い物になってしまいます。

それを買ったお金で、少し先の将来、本当に着たいと思った服を変えたかもしれないのに...

恥ずかしい話、高い服買い始めた頃は自分もそうでした...

私服を着るのは週末くらいなのに、ワードローブに服は溜まる一方。
セールで買ったお気に入りのブランドの服も、結局数えるほどしか着なかった、なんてことは多々ありましたね...

この経験もあって、自分が着るシーンをイメージできないものは買わないようにしてます!

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服の選び方は人それぞれだなぁ。

身も蓋もない物言いで記事を終えてしまうのですが、これもまた事実。

長々と語ってきましたが、上記はあくまでただの神経質おじさんの戯言

服を買うことは自由であるべき、だと思っています。

ただ、こんな自分の考えが誰かの服選びの気づき程度にでもなってくれれば幸いです。

以上。