なゔメモ

アラサー神経質男子の服と革靴と暮らし。一人暮らしのスタイルの提案。


 ストレスなく暮らすためのメモ帳。

Jalan Sriwijayaのローファーのサイズを自分で調整しました。

スリッポンタイプで気軽に履けて、フォーマルカジュアルを問わない万能シューズ、ローファー。

ぼくもお気に入りのローファーを1足持っていて、春夏はしょっちゅう履いてました。


しかし、ローファーを履いているとき常に付き纏う、ある思考がぼくの中にありました。

それは、「もしかしてサイズ合ってないのでは・・・?」ということ。
どうも左足のつま先が歩く度に当たるように感じる。

ローファーは靴紐がないこともあり、サイズ選びが困難なことで有名です。
学生の制服靴ということもあり、ローファーのサイズ選びで苦しめられた方も多いんじゃないでしょうか。

ここで神経質男子の真骨頂、サイズが合っていないという強迫観念で、手放すことも考えるほど。

しかし、履き皺もしっかり入って愛着も湧いてきたところだったこともあり、さすがにそんなの正気の沙汰ではないということで、いい方法はないかと模索し始めたのが始まりでした。

そんなわけで、今回はローファーのサイズ調整をした話です。

 

お気に入りのローファー、Jalan Sriwijaya

今回サイズ調整したぼくの愛靴、Jalan Sriwijayaのローファー「98589」
サイズは8H。

コストパフォーマンスが高いことで有名な革靴ブランドです。

ブランドの読み方はジャランスリワヤなのかジャランスリウァヤなのかどっちが正解か未だにわかっていません。

ローファーを買うときにいろいろ見て回ったのですが、これが一番条件に合致して、しっくりくるものでした。

本当はJ.M.Westonの180ローファーが欲しかったのですが、予算の都合上もあり。(そっちは1足10円万以上する!)

でも、今では結構愛着が湧いてて、仕事でもプライベートでも履く頻度は結構高いので、今後数年はお付き合いすることになりそうです。

どうサイズが合わないの?

足の悩み

ぼくはどうも、ちょっと変わった足の形をしてるみたいです

いろんな革靴を試してきましたが、だいたい靴屋の店員さんに以下のようなことを指摘されます。

  • 甲が低い
  • 足幅はしっかりある
  • 足長もしっかりある(スニーカーで27.5cmとか)
  • 足長が左足と右足でハーフサイズぶん違う(左足だけハーフサイズ長い)

こんな足の形をしていると、どんな悩みが出てくるかというと↓

  • 甲の低さ故に足が前にずれて、つま先に指があたる、靴擦れが起きる
  • 甲でサイズを合わせようとしたら、サイズを下げる必要がある
  • 足幅と足長はしっかりあるので、サイズを下げると入らなくなる
  • 足幅と足長に合わせたら甲が合わず、足が前にずれて靴擦れやつま先に指があたる

というサイズ選びの負のループに陥ります。

紐靴であればギュッと締めることで甲の低さはカバーできるんですが、ローファーのようなスリッポンはそうはいかない・・・

Jalan Sriwijayaのローファーを購入時は、試着した結果足長に合わせて購入しました。

ローファーを買った後の悩み

実は購入時に試着したときから、左足のつま先に少し不安がありました

見た目が大変好みで価格的にも予算に合う、ということで大丈夫だろうと自分に言い聞かせて購入しました。

しかし、革靴は履き込むとフィット感が緩くなるのが一般的。
(コルクが沈んだり、革が馴染んで柔らかくなるため)

今回もその例に漏れず、コルクが沈むことで全体的でに緩くなり、足が前側にずれるようになったようで、やっぱり左足のつま先が当たっているような感覚を覚えるようになりました。

ちなみに右足に関しては、つま先が当たるような気配は全く無い。

左右でハーフサイズも長さが変わると、こんな悩みを抱えることになって辛い・・・

サイズが緩い靴のサイズ調整ってどんな方法があるの?

インソールで調整する方法

一番主流で、真っ先に思いつく調整方法だと思います。

インソールにも
 ・土踏まずを合わせるタイプ
 ・レザーインソール
 ・ジェルインソール
 ・ハーフインソール
などなどいろんな種類があるので、自分の足の悩みに合わせて幅広く合わせられます。

靴の中に入れるだけで調整できるので、手軽という点でも良いですね。

タンパッドで調整する方法

甲が低くてサイズが合わない、という人にはこれ。

ペタッと甲の内側に貼るだけです。

こんな小さいものでサイズ調整できるのか、って思いますが意外と効果があり、靴屋さんでもオススメされています。

甲の裏にテープで貼り付けるので、位置を調整したいときなどは一度剥がす必要があります。
その際内側の塗装も一緒に剥げたりするので、そこはちょっとデメリットかもしれません。

かかとパッドで調整する方法

かかとが浮いてしまう、かかとの靴擦れが激しいときにいいと思います。

ただ、靴を脱いだときにハッキリと見えてしまって見た目がよろしくないので、靴のサイズ調整では最終手段だと思ってます。
(こちらもタンパッド同様シールで貼るので、剥がしたりしなきゃいけないデメリットは同様にあります)

実際に調整してみました

購入する前に、まずは色々試してみる

店舗によると思いますが、東急ハンズは様々なインソールを試着できます

結構前のツイートですが。

というわけでぼくはここで色々試してみました。

厚地のインソールを入れてみたり、ハーフインソールを入れてみたり。

試した感じで、結果として選んだのは・・・

タンパッドを選びました。

ぼくが選んだのはタンパッド。



理由としては、東急ハンズで色々試着して見た結果、甲が低いことで足が前にずれて、つま先が当たるようでした。

インソールを入れるとキツくなりすぎた感じがあって馴染みませんでした。
なのでこれを付けて、ローファーを履いた時のストレスからの解放を目指します!

付けてみる

今回使ったのはこちらのレザータンパッド。

値段は両足セットで1100円+税でした。


中身はこんな感じ。
レザーの質感で、ふわふわしてます。 

中の説明書。
とりあえず指示に従い、パッドを仮止めします。


1cmほど切ってみたのですが、紙を切るのは逆側を切った方が良かったです。。

というのも、画像で紙を切ってる側が取り付ける時に上側になるのですが、この状態だと、仮止めしたあと紙を剥がすときに靴の奥側から剥がすことになるので非常に剥がし難かったです。。
すごく細かい話だけど、取り付け時には参考にどうぞ。

軽く後悔しながら、仮付けして試着してみると、なんかいい感じ

このまま紙を剥がして取り付けることにします。
(先述の通り靴の奥に手を入れて剥がしたので苦戦しました・・・) 


結果としてはこんな感じ。

右足は特に悩んでいないので、今回は左足だけ付けることにします。

そして、付けてみて実際に軽く履いてみた感想としては・・・

いい感じでした!

前にずれなくなって、歩いてもつま先があたる感覚がなくなりました!

劇的に変えたわけではあいので、画像でお伝えするのが難しく、ぼくの感覚を文面でお伝えすることしかできないのですが、結構しっくりきてます。

つける前はこんな薄い1枚のパッドでそんな変わらないんじゃ・・・と思っていたんですが、しっかりした着用感に変わりました

同じ悩みを抱えてる方には、自信を持ってオススメできます!

これどうするの?

サイズ調整も成功した!というところで気分が良くなっていたところ、そこはさすがに神経質男子、とある疑問点がふと頭に。

シューキーパーってどうしたらいい?

革靴の型崩れや皺伸ばしの目的で革靴に入れておくシューキーパー。
ぼくもローファーに入れています。

今までは甲が高いタイプで、皺もしっかり伸ばせるタイプのものを使っていました。


しかし、タンパッドを入れたことで、シューキーパーのサイズも変えなきゃいけないのでは?と思いました。

もともとタンパッドを入れてない状態でシューキーパーを選んでいたので、タンパッドを付けたままシューキーパーを入れると、革靴自体も伸びてしまうのでは?

というわけでいつも使ってるシューキーパーを入れてみます。


タンパッドも圧迫されててすぐダメになりそう。。
皺はしっかり伸びていますが、大丈夫でしょうか。


気にしすぎかもしれませんが、靴と長く付き合いたいので、気になるポイント。

そこで、甲が高過ぎないシューキーパーを持っていたので、こちらを試してみます。


こちらは無印良品のフリーサイズのシューキーパー。

現在販売されているものではなく、1世代前のものです。

これは甲が低めのタイプなのでこちらで凌ぐことにします。

(今の無印良品のシューキーパーはレディーズとメンズでサイズが別れてて、少し甲が高めになってます。)

シューキーパーを入れるとこんな感じ。

タンパッドを圧迫してる感じはなく、個人的にはいい感じ。


分かり辛いですが、先ほどのシューキーパーより甲の張りはないように見えます。
皺を伸ばすという目的だとちょっと物足りないかも?

でもパツパツで革に悪いかも・・という不安を抱えるより、精神衛生の問題から、一旦は甲を圧迫しないサイズ感のシューキーパーを入れて様子を見ようと思います。

まとめ

ローファーのサイズ調整でタンパッドを付けてみましたが、個人的には成功だったと思います!

ただ、まだ付けたばかりなので、しばらく使ってみて感想があればまた後日Twitterとかで報告しようと思います。

Twitterでは日常の思いつきをつぶやくのがほとんどですが、暮らしに役立ちそうな情報をたまに呟いてたりするので、気が向いたらフォローどうぞ。

以上。