加湿器の選び方とオススメ

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加湿器を買う、その前に

本格的に寒くなり、乾燥が気になる季節。

こうなってくると加湿器の購入を検討されている方も多いんじゃ無いでしょうか。

GOOD

  • 肌にいい
  • 喉・鼻の乾燥を防ぐ
  • ウイルスの繁殖を防げる

といった効果が得られるので、基本的には置いておいたほうが良いですね。

しかし…

加湿器を買う前に、知っといてほしいのは。

選び方を間違えると、
逆に健康被害を引き起こす可能性があるってこと。

しばらく前のニュースですが、過去には死亡事故も起きているという…怖い…

というわけで今回は、

なゔ
なゔ

注意喚起的な意味もこめて、加湿器の選び方とオススメってのをお伝えしようかと思います!

何を買ったの?

先に僕が使っているものを伝えておくと、

三菱重工の加湿器、『roomist』です。

ルックスは、なんとなく無骨で業務用みたいな印象。

普段ファッションブロガーとして洒落ぶってるぼくが何故これを選んだかというと、"死亡事故のインパクトが強くて、機能性を重視したかったから"。

「機能性って何?」っていうと、以下3つの観点でお伝えしていく必要があります。

 加湿器選びのポイント!

  1. 加湿の方式
  2. お手入れの楽さ
  3. 価格

それぞれ、詳しくお伝えしていきますね。

1.加湿の方式

まずは加湿の方式。
調べてみると主に以下4種類があることがわかりました。

  • 超音波式
  • 気化式
  • スチーム式
  • ハイブリッド式

こうやって見ても、どれが何やらわからないと思うので、それぞれについて調べた結果を簡単に述べていきます。

超音波式

超音波の振動でミストを放出して加湿します。

雑貨屋とかで見るオシャレなやつは大体これ。
値段も手頃で、最初に手に取るのは大抵が超音波式ではないでしょうか。

気化式

水を染み込ませたフィルターに風を当てて放出される水蒸気で加湿する方式。
雑菌を放出しにくくて静かです。

空気清浄加湿器など、空気清浄機と一緒になってる加湿器はコレです。

スチーム式

水をヒーターで温めて出る水蒸気で加湿。

加熱で雑菌も防げるので衛生的。加湿の即効性が高いのも特徴です。

ハイブリッド式

通常は気化式、気温が低くなるとスチーム式に変わる方式。

いわゆる良いとこ取りみたいなやつですね。
ただ、価格が飛び抜けて高い!

まとめるとこんな感じです。

 加湿器の特徴まとめ

  • 超音波式
    →安い。デザイン性が高いものが多い。
  • 気化式
    →雑菌を放出しにくい。静か。
  • スチーム式
    →加湿能力が高く、本体の雑菌も防げる。
  • ハイブリッド式
    →いいとこ取り。

2.手入れの楽さ

冒頭の死亡事故も、加湿器の手入れを怠っていたことが原因でした。
よって、手入れ方法の確認はマスト

それぞれの加湿方式でお手入れ方法も異なるようでした。

ちなみに、ここで言ってる「お手入れ」は水の交換でなく、容器のお掃除などを指してます。

超音波式のお手入れ

これはお手入れが大変というより、お手入れしないとヤバイ。
超音波式は、音波で水を粒子に変えて放出するので、お手入れを怠っていると雑菌もばらまいてしまいます。

気化式だとフィルタがあったり、スチーム式だと加熱機能でそれが防げるのですが、超音波式にはそういった機能がないから。

水筒とか洗ってないとヌルヌルして臭くなりますよね?超音波式の場合、加湿器を洗わないとあのヌルヌルを空気中にバラ撒いてしまうようなものです。

超音波式はこういった理由で、高い頻度でのお手入れを推奨されています。
こんな理由から超音波式はオススメできないですね。

気化式・ハイブリッド式のお手入れ

気化式もハイブリッド式もフィルターを使った加湿方式なので、フィルターのお手入れが必須となります。

2週間に1度くらいの頻度でフィルターの漬け置き洗いや、クエン酸を使った掃除を推奨されることが多かったです。

これもちょっと面倒臭そうですね…

 スチーム式のお手入れ

スチーム式は、他に比べてお手入れダントツで楽チンです。
というのも、スチームは加熱して蒸気を出す特性上、熱で雑菌を防げます。
(煮沸消毒と一緒)

求められるお手入れの頻度もそれほど高くないので、ズボラでも衛生面の心配がいらないのがありがたい。

あとはメーカーにもよりますが、お手入れするパーツが少ないことも嬉しい。

お手入れという面で見れば、スチーム式に軍配があがりそうですね。

※お手入れの頻度は機種や使用状況によって変わります。取扱説明書をしっかり読むようにしましょう。

3.価格

加湿器の価格は正直ピンキリ。
加湿の方式で金額がかなり変わります。

通販サイトを眺めてて、それぞれの価格帯は以下のような印象でした。

CHECK

  • 超音波式
    →安い。(5000円いくかいかないか)
  • 気化式
    →そこそこ。(5000〜10000円程度)
  • スチーム式
    →まあまあ高い。(1万円前後)
  • ハイブリッド式
    →高い!(数万円するものがほとんど)

価格で選ぶのも全然ありですが、大抵の場合は金額で選ぶと後悔することになります。

増してや加湿器は健康に繋がるものなので、ここは妥協したくないところですね。

だから、スチーム式を買った。

それぞれの特徴から考えると、スチーム式が一番ぼくに合ってる、という結論。

健康面の改善を目的として加湿器を使うならスチーム式が一番魅力的だったんですよね。

ただ、もちろん悪い点もあるので、そのメリデメを以下にまとめておきます。

スチーム式のメリットスチーム式のデメリット
しっかり加湿できるデザインが残念なことが多い
衛生的電気代が高い
手入れが楽音が大きい
価格も手の届く範囲スチームが熱いので注意が必要

上記を比較して、デメリットがどうしても気になるようであれば他を検討するのもアリ。

ただ、ぼくは"加湿器はスチーム式一択"くらいには思ってますね。

スチーム式の中でオススメは

現状、スチーム式で評価が高いのは以下2つのメーカー。

  • 象印
  • 三菱重工

象印はポットみたいな形で、
特筆すべきはお手入れの手軽さ


ポットを拭いて掃除するだけでOKという簡単さで、その点が高く評価されているようでした。

一方、三菱重工は中にフィルターがあって、もみ洗いは必要。

でもすぐに取り外せて、水でモミモミするだけなのでそれほど負担にならなそう。

加湿器のフィルタの汚れ

冒頭にお伝えしましたが、ぼくはこの2択で三菱重工を選択。

その理由は…
やっぱり最後は見た目でしたね。

象印お手入れの楽チンさは魅力的でしたが、ポットみたいな形はお部屋のインテリア的にも少し抵抗があり。

それならばと、キューブみたいで可愛げもある三菱重工の加湿器にしたのでした。
実際、今でもこちらを選んでいて良かったと思っています。

まとめ

今回はぼくが三菱のスチーム式加湿器を買ったよ、っていう趣旨の記事でしたが、以下のことを伝えたい意図もありました。

  • 健康家電はしっかり選ばないと逆に健康を損なう
  • その上で、加湿器はスチーム式をオススメしたい
  • 使い方は間違えず、小マメな手入れを欠かさずやってほしい

繰り返しになりますが、使い方次第では加湿器で逆に健康を損なう恐れもあります。

スチーム式の加湿器

"安易にデザインだけで選んだりせず、ちゃんと物の本質を見て欲しい"と思うのです。

自分に合ったものを使うのが一番だとは思いますが、この記事が読んでくださった方への気付きになって、スチーム式加湿器を選択肢に入れてもらえれば幸いです。

なゔ
なゔ

以上です。
ご覧いただきありがとうございました。

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