ミニマリストの必需品、カジュアルシャツの選び方。

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”1着”を選びたいミニマリスト。

ぼくはミニマリストに強い憧れを抱いております。

ガラーンとした部屋。
洗練されて、拘りを持った生活用品。

素晴らしい生き方ですよね…
自分がなれるかと言うと別の話で、ぼくはミニマリストにはなれていない。
ただ、共感できる部分は多く、「シンプリストを自称できるくらいかな」と自分では思っています。

それはさておき本題。

そんなミニマリストの方々のこだわりは服においても発揮されます。
”こだわり抜いた1着”を持って、選択の無駄を省くそうな。

ミニマリストだったことで有名な、スティーブジョブスも”イッセイミヤケ”という日本のブランドの黒いタートルネックの同じモノを数十枚持っていたエピソードがあります。
極端すぎる気もしますけども。

そんな逸話を聞いてると、じゃあもし自分がミニマリストになったら、なんて妄想しますよね。

自分ならどの服を残すかなー、とワクワクしながら妄想して、行き着いた結論の一つが”白いシャツ”でした。

 

メンズの”1着”はやっぱり白シャツ。

メンズファッションの指南本なんかでも、白シャツはメンズにとっての必需品として扱われてるイメージ。

実際、ビジネスにおいては当然必須。

カジュアルにおいても、

  • トップスとして1着で着るもよし
  • 寒い時期はニットを合わせて着るもよし
  • 暑くなってきたら袖まくりして着るもよし

と、本当に1年中着られて着回し抜群の超便利アイテム!
そして清潔感もあって女子受け好感度も抜群(当社比)。

確かに、必需品として扱われている理由がよくわかりますし超納得。

そんな着回し抜群の白シャツは、ミニマリストにとってもお誂えってことです。

白シャツなんて全部一緒じゃん。

でもでも、じゃあ白シャツ買おっかな〜、と思ってお店に足を運んでみても、全部同じに見えちゃいませんか?

ぼくもそうでした。
「白いシャツなんだから全部一緒じゃん」と。

一理ある気もしますが、それが全然違うんでした。

色々調べてみると、見るべきポイントってのが実は結構あるんでした。

というわけで、最高の白シャツを選ぶならここを見るといいよ、っていうポイントをまとめてみました。

ちなみに、ビジネスではなく、カジュアルで着る前提のお話ですのでご留意。
ミニマリストの方って滅茶苦茶スーツ嫌ってるイメージですし。

勿論ミニマリストじゃない方も参考になるかと思うので、ブラウザバックはちょっとだけお待ちを。

カジュアルの白シャツはここを見て選べば良いよ。

じゃあどこを見れば良いんだよ!って話に当然なるのですね。

そんな方は、おおよそ以下を意識して見れば選びやすいかな、と思います

  • 素材
  • 生地
  • 襟のカタチ
  • シルエット

本当にしっかり選ぼうと思ったら細い点はもっといっぱいありますけども、カジュアルで選ぼうと思ったら大きく変わるのはこれかな、ってポイントに絞ったつもりです。

というわけでそれぞれ項目ごとに話します。

素材

これは綿100%一択。

麻とかウール、ポリエステルとか種類はたくさんあるんですけども。

そもそも一般的に売られてる白シャツは見て見るとほとんどが綿素材。
白シャツの風合いが損なわれるので、ポリエステルとか化学繊維が混紡されていないものが好ましいです。

生地

ファッションに無頓着な方だと、生地とかほとん関心を向けないですよね(自分がそうだった)
しかし、生地によって見た目の印象・着用感・合わせ方がかなり変わるので注目したいポイント。

カジュアルの白シャツにおいては以下の二つを知ってればまあOKかな、と思います

オックスフォード生地

肉厚でしっかりした、カジュアルの白シャツと言えばコレ、という生地。

白シャツにありがちな肌着が見えちゃう恥ずかしいやつも無く、タフに着用できます。
1枚は間違いなく持っておきたい。

ただ、肉厚なぶん皺になりやすく、ダラしない見え方になりがちなのは欠点かも。

最低でもスチーマーはかけないとサマになりにくいというのがぼくの感想です。

ブロード生地

肉厚なオックスフォードに比べて、「ツルツル」とか「サラサラ」といった擬音で表現できそうな触り心地で、風になびきそうな質感。

オックスフォードより目が細かいですね。

その辺のビジネスシャツはほとんどこの生地。
でもカジュアル向けで販売されてるものも勿論あります。

カジュアル向けに関しては、柔らかい素材感で皺を楽しめる風合い。

洗いざらしで着用したい方はブロード生地がおすすめ。

ただ、肌着が見えちゃうあの透け透け現象は起こりがちなので肌着には注意したほうが良さそう。

その他参考

その他よく聞くシャツ素材と言えば、

  • ツイル
  • シャンブレー
  • フランネル
  • コーデュロイ
  • サテン ……

パッと思い浮かぶのはこんな感じ。
興味がある方は調べてみると、意外な出会いがあるかもです。

襟のカタチ

襟のカタチもかなり重要なポイントの一つ。

生地同様、襟においても見た目の印象や着用感がかなり変わります。

カジュアルシャツのラインナップにおいては、主に以下3つが選択肢になりそう。

レギュラーカラー

いわゆるスタンダードなタイプの襟。
細かく言うと大きさや形が色々ありますが、ここではレギュラーカラーとして一括りにしちゃいます!

スタンダートなタイプを求める人にはこれですね。
ただ、後述するタイプと違って襟にアイロンしてないと、変な折れ方したりだらしなく見えちゃうことがあるので注意です!

ボタンダウン

襟をボタンでとめるタイプ。
カジュアル寄りな印象で、襟が立っているように見えるのでアイロンがけの必要もなくラクチン。

カジュアルなら第1ボタンを開けて着る人も多いと思います。

レギュラーカラーだと糊付けしてないとしっかり立たなくてダラッとしちゃうのですが、ボタンダウンならその心配もない。

そんな理由もあって、襟があってカジュアルに着用できて、お手入れもラクチンなのでとてもオススメの襟タイプです。

ぼく個人の感想で言えば、ボタンダウンが一番好きです!

スタンドカラー(バンドカラー)

襟を折り返さず、首に沿って立てたようなタイプ。

ネクタイしない前提のデザインなのでカジュアル。
こちらも襟にアイロン掛けの必要なし。

折り返しがないぶんスッキリしてるので、重ね着でもモッサリしないのがメリット。

アイロンがけがめんどくさい人はボタンダウンかスタンドカラーの2択で選ぶといいかもです。

シルエット

これ、よくオシャレさんが使ってる言葉だけど意味不明な謎単語の一つ。

ぼくは”逆光で真っ暗にしたとき、どんな風に見えるか(シルエット)”ということで自分の中で解釈してます。

シルエットって言われてもどこ見ればいいんだよ!って話に当然なるのですね。

ぼくは大体身幅と着丈を見ればいいと思ってます。

身幅

服の横幅を指します。

かなり雑ですが、

  • 幅が広いほうがカジュアル
  • 幅が体にフィットしてる方がフォーマル

と判断してもらえればとりあえず大丈夫でしょう。

最近はワイドシルエットが定番として扱われてますし、身幅広めのシャツもいっぱいありますね。

ただ、ワイドシルエットは1着で着るとサマになるし体型隠しもできるメリットはあるんですが、重ね着すると中でダボついちゃうデメリットはあります。

じゃあタイトフィットしているものを選ぶと、重ね着で困ることは間違いないですが当然体型が全面に出ちゃいます。

自分が着用したいシーンを想像して選ぶと良いですね。

着丈

これはそのまま、服の丈の長さ。
わかりやすい。

雑に言うと、同じ身幅なら
・長い方がフォーマル。
・短い方がカジュアル。
って感じです。

というよりはタックインするかしないか、だと考えてよいかと。

タックインしないと、ビジネスシャツくらいの着丈の長さだと長すぎてダラしなく見えちゃう。
ので、タックインしないなら着丈短めのシャツがいい、となります。

ただ、ロングシャツみたいなタックアウト前提での着用なら話は別。

そうやって色々な組み合わせを考えるのが、ファッションの難しいところであり、楽しさですな。

今度はオススメの白シャツブランド。

「ここを見て選べよ」は分かりましたが、どこで買えばいいんだよ!って話にも当然なるのですね。

ど素人なりな自称服好きの端くれとして、白シャツにもまあまあの拘りアリ。

オススメしたいブランドも勿論あるんですが、一つの記事にまとめると滅茶苦茶長くなってしまったというメタな理由で、後日書くことにします。

書いたらここから飛べるようにリンク貼りますね。

※書きました

www.nervous-memo.com

いわゆる、”後編に続く”、です。

以上。

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