なゔメモ

アラサー神経質男子の服と革靴と暮らし。一人暮らしのスタイルの提案。


 ストレスなく暮らすためのメモ帳。

東京の冬はヒートテックよりもエアリズムが良いよ。

なゔです。
今回は「東京の冬は寒くて暑いからヒートテックじゃなくて夏用の肌着を着よう」という趣旨の話です。

東京の冬は寒い。

ぼくが東京に出てきたのは12月のこと。
新幹線から降りて、東京の地に降り立ち、最初に抱いた感想。

寒い。

もともと西寄りの地域に住んでいたからか、とにかく寒く感じました。

これが冷凍都市、”凍狂”...

寒さに震えながら、鼻水を垂らして駆け込む先はユニクロ。
その場でヒートテックを買い込んだのでした。

東京の冬は暑い。

冒頭と言ってること真逆ですが、至って正気。

東京で過ごした数年で、体温調節機能が破壊されたわけでもありません。
東京の冬は確かに暑い。

こういった感想を抱いたのは、理由があります。

  • オフィス仕事で室内は暑いので、厚着だと汗だく
  • 満員電車は激混みでと暑着だと汗だく
  • 上司に怒られると汗だく

つまり言いたいのは、気温の数値の話ではなく、日常感じる温度の話。
東京の生活で本当に寒いのは、駅から自宅・オフィスまでの道だけ。

こうして、東京に降り立った日に鼻水を垂らしたヒートテック。
今では手元に残っておらず、手放してしまっていたのでした。

 

ヒートテックは良くない。

UNIQLOのヒートテックは暖かいインナーウェアの代名詞的な存在
大ヒット商品の一つです。

www.uniqlo.com

現在進行形で着用している、という方も多いのでは。

しかし、冬といえばヒートテック。
そんな思考停止で着用してしまってはいないでしょうか。

東京で数年過ごしてみた今。
ぼくはヒートテックを手放し、冷凍都市の冬を半袖の肌着で過ごしています。

ヒートテックの欠点...

そもそも、ヒートテックはなんで暖かいんだろう?
疑問に思ったところで、調べたまとめ。

  • 吸湿発熱という原理で熱を出してる。
    人体の放出する水分で熱を生み出す。
  • この吸湿発熱を実現するのにレーヨンという繊維が重要。
    レーヨンは水分を吸着するのに特化した化学繊維。
  • つまり、ヒートテックはレーヨンを混紡させることで、吸湿発熱を実現。

大雑把にはこんな感じらしい。

こうして調べていくうちに、暖かくなる仕組みがわかった反面、大きな欠点を持っていることもわかりました。

それは、水分を吸着するあまり、乾きにくいということ。

濡れることで発熱するんだからいいじゃん、と考えることでしょう。
しかし、レーヨンは完全に濡れた状態だと吸湿発熱機能に支障が出るそうな。

すると、どういうことが起きるか。

  • 満員電車で汗だくになるが、乾かない。
  • 駅から職場までは極寒。
  • 乾いていない汗が冷えてより寒くなる。

これでは体調をすぐに崩してしまいますね...
こんな理由で、汗を大量にかくスポーツ選手は、絶対にヒートテックを着用しないらしい。

ぼくは非常に汗っかきで有名。
代謝が良さそうってよく言われます。良さそうってなに?

上記のような現象には非常に心当たりがあり。
それが分かってからは、冬でもヒートテックの着用は避けるようになったのでした。

エアリズムが良い。

じゃあ、冬の肌着は何を着てるかと言えば。
極寒の季節に夏用の肌着を愛用しています。

ユニクロで言えばエアリズムのような。

www.uniqlo.com

こちらもユニクロの大ヒット商品。
夏の肌着の代名詞です。

冬になんでこんな夏用の肌着を着ているか。
もちろん理由があります。

先ほども述べた通り、ぼくは非常に汗っかき。

満員電車やオフィス、上司に怒られる時などは汗だく状態です。
毎朝出勤時には汗で大きな染みができるほど。

こうした体質だと、速乾性や厚着による蒸れ防止のような機能を肌着に求めるようになります。
そうなると、エアリズムのような夏用の肌着の方が快適なんですな。

ちなみに、家から駅までの間は死ぬほど寒い。

エアリズムは良くない。

エアリズムの欠点。

一つの記事内で矛盾が多発しているように見えます。
情緒不安定過ぎる印象を受けますが、精神状態はすこぶる良好。

エアリズムを実際に使っていた時期もありました。
しかし、以下のような理由で、エアリズムも手放すことになったのでした。

  • 化学繊維100%で熱がこもる(ポリエステル100%)
  • 汗をかくと肌にくっついて不快感がすごい
  • 速乾性があるとはいえ、ビショビショでは乾かず、汗冷えする

エアリズムは触った時の感触は本当にシルクのようで快適そう。
しかし、実際に使ってみるとやはり欠点は見えてくるもの。

ぼくのような、極度の汗っかきには向かない商品なのでした。

 

肌着のスペシャリスト、グンゼ。

じゃあ、おじさんはどこの肌着を使っているか。

グンゼという肌着メーカーのものを愛用しております。

 インナー・肌着・下着通販のGUNZE(グンゼ)【公式通販】グンゼストア

グンゼは肌着や下着に特化し、ヒット商品も多数出してる老舗メーカーです。
ウエストゴムを無くしたパンツという、画期的商品も話題になりました。

www.nikkei.com

グンゼの肌着はほとんどが綿素材を使用しています。
つまり、化学繊維100%の肌着のほどには熱がこもりません。

また、肌着に特化したメーカーということもあり、そのクオリティはお墨付き。

肌着に関してはグンゼから選べば間違いない、くらいの安心感はあります。

グンゼの肌着の中でも、ぼくが愛用しているのは以下の商品。

  • YG DRY&DEOシリーズ

https://amzn.to/2sxgfwQ

  • YG DRY&COOLシリーズ

https://amzn.to/2QxxqGv

通年使えて、トロトロした生地感でお気に入り。
同じものを10枚くらい持っていて、それを1週間で着回しています。

汗っかきの肌着探し。

グンゼを見つけたことで、肌着探しは一旦落ち着きました。
しかし、極度の汗っかきで汗冷え問題はまだ解決していない

速乾性の面では十分と言えず、しばらく汗をかいた状態で過ごすことも多々。
会議での発表や、上司に怒られる時など、汗をかく場面は本当に多い。

じゃあどうしてるかと言うと、着替え用の肌着を常に持ち歩いています。

現状ではこれが一番汗冷え問題を解決できる手段。
冬真っ只中の今でも、職場に着いたら肌着を即座に着替え

しかし、毎度着替えるのはとても面倒というのが正直な感想。
もっと良い肌着があればなあ...なんて常々思ってる...

汗っかきおじさんには深刻な問題。
至高の肌着探しはまだまだ続きそうです。

良くないは言い過ぎた。

以上が「東京では冬用インナーウェアは合わなかった」という話。

前提としてご理解頂きたいのは、あくまでぼく個人の経験に基づいた話ということ。

勿論、肌着の合う・合わないは個人の体質や嗜好によるところが非常に大きい。
生活スタイルにも左右されます。
ユニクロ愛好家で気分を害された方はごめんなさい。

ただ、都会で汗をかく場面が非常に多いのは確か。
東京の方は勿論、都市部に住んでる方は共感できた部分も多いのではないでしょうか。

冬には冬用のインナーウェアを。
そんな先入観を一度捨ててみると、良い発見があるかもしれません。

改めて自分の体質と身に纏うものを見つめ直して、健康に冬を過ごしましょうね。 

以上。