なゔメモ

アラサー神経質男子の服と革靴と暮らし。一人暮らしのスタイルの提案。


 ストレスなく暮らすためのメモ帳。

最高のニットベスト、”CURLY AZTEC CN VEST”。

なゔです。

今回は「ニットベストをずーっと探してて、最高なヤツを見つけたんだ」って趣旨の話です。

ニットベストが欲しかったんだ。

尽きない欲求。

アラサー独身男性の物欲っていうのは尽きることがありません。

それはもちろん、今年においても。

www.nervous-memo.com

このブログを始めたのが、去年の10月のこと。

もし2019年版で上記のような記事を出していたら。
間違いなく欲しい、と言っていたであろうアイテムがあります。

それが、ニットベスト


ナノ・ユニバース カノコ編みクルーネックニットベスト

洋服を買うときに、着回しを重視するぼくにとっては是非とも欲しかったアイテム。

上から羽織るだけで、オシャレで可愛い。
年甲斐もなく、「可愛い」と喜んでしまう痛々しいおじさん。

そうして色々なベストを探した結果。
「自分にとって、これ以上はないかな」くらいのニットベストに出会えました。

2019年のベストバイ記事でも紹介した、CURLYのベスト、”AZTEC CN VEST”です。

 

超最高なベストに出会ったんだ。

こんなとこを見て探してたよ。

ニットベストにも、形や素材で色んな種類があります。

ぼくが探していたのは、次のような条件。

  1. コットン素材
  2. クルーネックのプルオーバータイプ
  3. 極端過ぎない、スタンダードなシルエット
  4. レイヤードのしやすさ

こうやって見てみると、簡単に見つかりそうです。
しかし、探してみると案外しっくり来るものがなかなか見つからず。

実は、3が意外と曲者

ニットベストって、近頃では結構流行りのアイテム。
発売してくれてるブランドも多く、目についたブランドは片っ端から試着しました。

想定外だったのは、同時にオーバーサイズなシルエットも流行だったこと。

それはニットベストにおいても同様。
肩の落ちるようなサイズ感のものが非常に多かったんです。

 
 
 
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これはこれで、すごくお洒落だと思います。

しかし、こういう肩がガッツリ落ちるベストは、オシャレ上級者が着るイメージ。
自分には恐れ多い気もするし、実際着てみてもあまりしっくり来ず...

ニットベスト自体はいっぱいあるのになー、とモヤモヤしながらニットベスト探しを続ける中。
出会ったのが、標題のCURLYというブランドのニットベストでした。

 
 
 
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CURLYは香川のカットソーアイテムをメインにしたファクトリーブランド。

自社工場で生産していて、質の良さは勿論のこと、手頃な価格も魅力です。
パーカーが一番有名ですね。

 
 
 
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ぼくもCURLYのカットソーを数着持っています。

スビンコットンのツルツルした質感と、絶妙なシルエットで使いやすさ抜群。
ヘビロテしているアイテムの一つです。

そんなCURLYがニットベストを出してくれたのだから、期待せざるを得ません。

そうして試着してみた結果、ぼくの好みにドンピシャ。
歓喜の足取りでレジへ闊歩したのでした。

ちなみに、当時購入した色はブラック。
サイズは179cm体重58kgのクソガリ体型でサイズ2を着用。

店員さんには最初3をお勧めされましたが、少しピッタリ目に着用したかったので、2にしました。

ピッタリ目に選んだとは言え、オーバーサイズ目のインナーにも合わせられます。
このベストの計算され尽くしたシルエットならではですね。

こんな特徴があるよ。

先述の通り、オーバーサイズなインナーでも気にせず着用できる、魔法が掛かったようなベスト。

このベストには、次のような特徴がありました。

肉厚なコットンニット

コットンの繊維は、その太さを”番手”という単位で表現します。
このベストは、太い番手のコットンを更に3本撚って目を詰めてます。

コットンニットであるものの、ずっしりとしたヘビーウェイトな仕上がり。
寒い時期でも安心感がある、肉厚な生地です。

ただ、そのぶん真夏に着るにはちょっと暑いかな...

ガバっと開いた大きいアームホール

アームホールってのは、腕のところのです。
この穴が狭いと、インナーの脇部分がちゃんと出てこずにモタついてしまいます。

CURLYのベストは、このアームホールが大きめの造りになっています。

この造りのおかげで、大きめなインナーでも脇がモタつきません。

ワイドシルエットが流行ってる昨今では非常にありがたい仕様ですね。

スリットがあって広がりのある裾

クルーネックタイプのニットベストって、裾部分にリブ(締付)がついてる物が多いんです。


締め付けることで防寒効果やズリ落ちを防ぐ目的で付いてるそうな。


Lasher ニットベスト メンズ

リブ付きのものの場合、少しでもゆったりした服を着た時、それごと締め付けます。
ギュッとなっちゃって、変な見え方になってしまうんです。

ところが、CURLYのベストはリブは付いていません。

逆に、裾での広がりを重視して、スリットの切れ込みが入ってます。

こうして広がってくれることで、ゆったり目のインナーでも安心して着用できるってわけです。

これもまた、どんな服にも合わせられる大事なポイントの一つです。

詰まり過ぎず開き過ぎずな首元

首元も重ね着で大事な場所。

詰まりすぎると重ねるインナーを選ばなきゃいけなくなります。
逆に開き過ぎてると、間の抜けたような見え方になる。

その点、このベストは絶妙な首回りの開き方。

襟の立ったシャツでも、クルーネックのカットソーでも違和感なく合わせられます。

ニットベストの理想型。

首元、裾、アームホール。

先述の通り、それぞれが絶妙なバランスで作られていることをお伝えしました。
これらを揃えたニットベストはなかなかお目に掛かれません。

ぼくにとって、ニットベストの理想型と言っても過言ではありませんでした。

ベストが出ずっぱりだったんだ。

シーズン不問とか、よく店員さんに言われるよね。

昨年はこのベストを常にコーデのどこかに潜ませていたものでした。

平日はスーツなので、私服を着るのは週末だけ。
その毎週末に出番があるという、驚異の登板率。

夏には半袖に合わせて。


ちょっと寒くなってきたらカットソーやシャツに合わせて。


ライトアウターに合わせるのもよし。


冬はコートの下に忍ばせる。

”季節を選ばず着られる”なんて、服屋さんがよく言ってるようなセールス文句。
しかし、コイツに関しては、は本当に1年中着用できるやつでした。

ただ、先述した通りこちらはヘビーウェイトなニット生地。

夏もいけるだろ!と真夏日に勇んで着用してウキウキ外出したところ、汗だくで公開に涙したのでした。
流石に、真夏の着用は厳しそう...

ただ、ぼくが特別汗っかきなので、人によっては案外いけるかも。
夏にカットソー+ベストのコーディネートの人、結構見かけましたし。

本当の真夏日意外なら出番がある。
コストパフォーマンスという面でも最高だったのです。

超オススメなんだ。

だけど、もう置いてないかな...

これまでの話は、CURLYのベストについてフォーカスを当てたものでした。
もしその良さが伝わって、少しでも欲しいと感じて頂けたならとても嬉しい。

しかし、こちら2019SS(春夏)シーズンの商品。
もう置いてるところはほとんど無いのが残念。

一応、CURLYの2019AW(秋冬)シーズンにも同じ形のニットベストが発売されました。
ただ、こっちは素材が異なっててアクリルなどの化学繊維を活かした素材です。

shop.diffusion.jp

ぼくはコットン100%が大好きなので、こちらはスルーしました。
興味ある方はチェックしてみるのもいいかも。

ニットベスト自体、オススメなんだ。

先述の通り、CURLYのベストはほとんど在庫が残っておらず。
来シーズンの、2020SSのLOOKをみる限りでは、ニットベストは出なさそう...

curly-cs.com

しかし、今回紹介したCURLYに限らず、ニットベストというアイテム自体が便利なアイテム。

本当に着回しが効くので、1着は持っておいて損はありません
それが、実際にこのベストを買って着用してきたぼくの感想。

今回の記事は、ニットベスト探しで参考になる部分もあるかな、と思います。

オススメされた商品をそのまま探すのではなく、自分で良い商品を探すのも楽しいもの。
それで自分に合う商品を見つけたときの喜びはひとしおです。

もし新しいニットベストを探すことがあったら、この記事のことを頭の片隅にでも置いてみてくださいね。

以上。