なゔメモ

アラサー神経質男子の服と革靴と暮らし。一人暮らしのスタイルの提案。


 ストレスなく暮らすためのメモ帳。

シンプリストがおすすめする、上質なカーディガンのブランド。

なゔです。

今回は、「シンプリスト嗜好のぼくが、良い感じのカーディガンのブランド4選」という趣旨の記事です。 

高感度抜群。カーディガンのオススメブランド。

カーディガンって、便利だよね。

ぼくは、カーディガンという形の服が大好き。

脱ぎ着しやすいし。
ビジネスでも着用できるドレス感もあり。
それでいながら可愛い印象もある。

不思議なほど万能な服だと思っています。

特にこの時期は、暖房による室内外の寒暖差が激しいので、カーディガンは体温調整に最適。 

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夏以外には、職場で常に着用してるほどのカーディガン男子っぷり。

それほどにカーディガンが好きでありながら、シンプリスト嗜好で凝り性なわたくし。

つまり、1着のカーディガンを購入するときには、色んなブランドのカーディガンを探してきたってことですね。

そんな経験から、今回はぼくが「良い感じだ」と思ったブランドを4つほど紹介しようかな、と思います。 

素材はやっぱり、コットンで。

個人的な嗜好で恐縮なのですが、ぼくはコットン素材が大好きです。

理由などは過去の記事でも語ってます。

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なので、話の軸はコットンのカーディガンに焦点を当てたものになっちゃいます。
その点は頭に入れておいて頂ければ。

しかし、今回ご紹介するブランドは、勿論コットンのカーディガンだけでなく、それぞれ豊富なラインナップがあります。

なので、その点ご安心くださいね。

どちらかというとカッチリ。

まず前提として、今回ご紹介するブランド達はビジネス寄りで着用できるようなものから選んだつもり。

カーディガンってオフィスの空調対策にも使えるから、会社でも着用したいですもんね。

プライベートで着るような、カジュアル向けにブランドを紹介しようとするとまた変わってきます。

その点についても、ご留意くださいね。

 

JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)

ジョンスメドレーはイギリスの老舗ニットブランド。

 
 
 
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ニットという種類の服においては、ジョンスメドレーが最高峰のブランドと言って良いと思います。 

そんな最高峰のニットウェアブランド。
オススメしないわけにはいかないです。

じゃあ、具体的に何が最高峰なのか。

まず一つに、使用しているコットンは、高級綿であるシーアイランドコットンを使用していること。

シーアイランドコットンはカシミヤのような手触り・シルクのような光沢が特徴。
その反面、特定の気候風土でしか栽培ができず、収穫量も少ないそうな。

そんな理由から、イギリスの貴族たちが門外不出にしたという逸話もあるほどのコットンです。


※イメージ画

そして、ジョンスメドレーでを語る上で欠かせないのが、30ゲージという超繊細な網目。

ゲージというのは、ニットの網目の細かさの単位のこと。
この数字が小さいほどローゲージ、大きいほどハイゲージとされます。

ローゲージなニットというのはこんな感じ。
秋冬に着たくなるような モコモコ感です。

一方、ハイゲージなニットはと言うと、こんな感じでツルツルした質感

一般的に12ゲージ以上のニットをハイゲージと呼びます。

つまり30ゲージというのは、異常なほど細かい編み目ということが分かりますね。

また、18ゲージ以上の網目は特別な技術が必要になります。
老舗のニットブランドであるジョンスメドレーだからこそ可能な業。

以上から、ジョンスメドレーのカーディガンは、最上級を求める方にオススメなんです。

 
 
 
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ただし、その価格も最上級。
¥30,000は準備が必要です。

髪の生え際が一気に上がるほどの価格。

ぼくも「ジョンスメドレーのニットはいつかは欲しい」と憧れを抱きながらも、手が届いていないのが現状...

けれども、店舗でちょっとだけ触ったときの「同じニットでこんなに違うものなのか」、という衝撃を忘れられません。

これからの人生でいつかはゲットしたい逸品です。

Brooks Brothers(ブルックスブラザーズ)

こちらも老舗ブランド。アメリカを代表するトラッドなブランドです。

以前、白シャツの記事でもオススメさせて頂きました。

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ブルックスはカーディガンも定番アイテムとして扱っています。

シャツと同様、素材には高級綿であるスーピマコットンを使用。
14ゲージという網目の細かさもあって、ツルツルした手触りで心地良いです。

シルエットも非常にスタンダードで、オンオフ兼用できて着用するシーンを選びません。

価格は約¥14,000と、決して安くは無いのですが、なんとか手は届きそう。

ぼくはネイビーを愛用中です。

 
 
 
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BrooksBrothersは日本のブランドに比べると作りが大きめなので、そこは注意が必要。

参考として、179cm60kgの細身体型で、ブルックスのカーディガンはMサイズを着用しています。
(ユニクロなどでは大抵Lサイズを選んでます) 

細身のビジネスライクなシルエットで、スーピマコットンの光沢感もあり、間違いない一品。

ユニクロとかに比べるとかなり高価ですが、持っておいて損はありません。

 
 
 
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The(ザ)

初見では、間違いなく「The・何だよ」と思われることでしょう。

ブランド名が”The(ザ)”です。

ちょっと前までは、グーグルで検索するとき大変でした。
いまは”The”で検索してトップに出ますけども。

the-web.co.jp

Theはアパレル専業のブランドではありません。

「最適と暮らす」をビジョンとして、洗剤や食器など、様々な生活用品を揃えています。

ぼくはコースターを長いこと使っていて、お気に入りです。

その商品一つ一つが、「これぞ」という拘りを持って作られた物。

つまり、”The”ってことですね。

そんなTheにはアパレルのラインナップも用意されています。

その中でも、今回紹介するのが、”THE Cardigan”


THE(ザ) Cardigan

Theのカーディガンの大きな特徴として、カシミヤを混紡していることがあります。

カシミヤと言えば、繊維の宝石とも揶揄される高級繊維。
ユニクロでも扱っていて、馴染みがある素材になりましたね。

これを混紡することで、何となく良さそう!というのはイメージできるかと思います。

じゃあ具体的に、コットン100%に比べてどんなメリットがあるかというと、以下が挙げられます。

  • 軽くなる
  • 保温性が上がる
  • 肌触りが柔らかくなる

つまり、コットン100%の欠点を克服したような、弱点無しの仕上がり。

カシミヤ混と言っても、15%程度なので起毛感も目立たず、通年着用できます。

また、Theのカーディガンは他のブランドに比べて、その造りも特徴的

わかりやすいのが、肘部分に引き返し編みという編み方を採用していることがあります。


肘部分の写真。三角に縫い目があるのがわかります。

肘の曲げ伸ばしを考慮した編み方で、楽に着用できます。

Theのカーディガンはブラックを愛用。

カシミヤ混のフワッとした感触は、着ていてクセになります。

サイズは、袖が短めの造りだったでXLサイズを選びました。
(その分、身幅が広めになってしまった)

価格は¥24,000と、やっぱりお高めです。

でも、それだけの価値は間違いなくあると思いながら、日々着用しております。

お気に入りの一着。

gicipi(ジチピ)

gicipiは、伝統あるイタリアのアンダーウェアブランドです。

 
 
 
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これまで紹介してきたブランドは、価格が全て1万円を超えるものでした。
「服にそこまでお金出せないよ!」という方も多いでしょう。

でも、ユニクロやGU、無印ではちょっと物足りない...という方。

ここで紹介したいのが、このgicipi。



ジチピ Cardigan

gicipiは低価格・高品質の製品を提供することをモットーとしているので、そんな方へピッタリ。

また、服が作られる工程を自社で一貫して担っているので、その作りには定評があります。

価格帯は¥5,000〜¥8,000という丁度良い具合。

今はgicipiのニットは持ってないですが、コットンカーディガンを探していたときに一度試着しました。
たしかに、価格の割に良質だった記憶があります。

また、gicipiのコットンカーディガンはラインナップが抱負。
鹿の子だったり天竺編みだったり、編み方が違うので自分に合ったものを選べるのも魅力です。

 
 
 
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ただ、これまでご紹介した他のブランドに比べると、さすがに質は劣っちゃいます

価格面での差もすごいので、仕方ない部分ではあります。

それでも、ブランドが低価格・高品質を目指しているので、その辺のブランドよりは確実に良質。

ちょっとだけ良い服を着てみたい、という服好きへの第一歩を踏み出したい人に、gicipiのニットはオススメです。

各ブランドの特徴まとめ。

長々話してきちゃったので、各ブランドの特徴を簡単にまとめてみました。

  • JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)
    高級綿のシーアイランドコットンを使用。
    最高峰のニットブランドが提供する至高の造り。
    ¥30,000以上する高価格。

  • Brooks Brothers(ブルックスブラザーズ)
    高級綿のスーピマコットンを使用。
    スタンダードなシルエットで着用シーンを選ばない。
    ¥14,000とちょっとお高め。

  • The(ザ)
    カシミヤ混でコットンニットの弱点を克服。
    丸みあるシルエットが特徴。
    ¥24,000と高価格。

  • gicipi(ジチピ)
    低価格で良質。
    編み方のラインナップが抱負。
    紹介した他ブランドに比べると質はさすがに劣る。

カーディガンに限らずオススメ。

これまでコットンカーディガンに焦点を当てて話してきました。

しかし、今回紹介したブランドはカーディガンの形に限らず、良質なアイテムが目白押し。

各ブランドで色んな種類の服が用意されてますし、そのどれもが一級品。
是非とも色んな種類の服を見てみてほしいです。

 
 
 
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やっぱり、新しいブランドとの出会いってわくわくするものですよね。

今回の記事が、誰かのそんな出会いのきっかけになってくれれば良いなぁ、なんて思ってたのでした。

以上。