なゔメモ

アラサー神経質男子の服と革靴と暮らし。一人暮らしのスタイルの提案。


 ストレスなく暮らすためのメモ帳。

電動シェーバーを神経質に比較した結果、フィリップスが良かったのです。

なゔです。
今回は、

「電動シェーバーが壊れたので、新しい電動シェーバーを買うためにめっちゃ色々と調べたら、行き着いたのはフィリップスでした。」

という趣旨の話です。 

ぶっ壊れました、電動シェーバー。

ぼくは電動シェーバーの愛用者。
パナソニックのラムダッシュを使用し始めて丸4年が経ちました。

そんなある日のこと。
電源ボタンを押しても、充電器しても、ウンともスンとも言わない。

どうしたの?マジデコマルヨ?(まじで困る)

こういった生活家電は、代替品やストックなんて家に用意しているはずもなく。
突然壊れると大変に困りますね。身に染みた。

あ、「髭剃りなんて薬局で買え」という声が聞こえる…

肌が弱いのか剃り方が下手なのかわかりませんが、T字タイプの剃刀は必ずと言っていいほど剃刀負けしてしまうんです。
一般的に、T字剃刀よりも電動シェーバーの方が肌に優しいとされています。

電動シェーバーじゃないと肌への負担が心配で気が気ではありません。
(お肌の状態が気になるアラサー)

しかし、この時期は、
 ●髭脱毛をしているので、髭はあまり目立たない
 ●この時期、マスクをしていても不自然じゃない
ので、少しの間はヒゲを剃らずにごまかせそうなのが幸いでした。

あ、「ヒゲ脱毛してるならシェーバーなんて要らないだろ」という声が聞こえる…

たしかに最な意見。痛いところを突かれます。

しかし、脱毛に4年通ってはいますが、顎ヒゲなどはまだまだ残存しているのが現実。
なので、やっぱりシェーバーは必須なんです。

そんな訳で、電動シェーバーを新しく購入することにしたのでした。

 

何を購入したか、結論。

何はともあれ、まずは結論から。

ぼくが購入したのはフィリップスの電動シェーバーでした。
機種はA9731A/33。

パナソニックからの乗り換えです。

ルックスもシルバーで非常〜にCOOL。

ですが、電動シェーバーも、決して安くはない買い物。
実際、こちらは約¥30,000という金額…

コレに行き着くまでに、相も変わらず神経質に悩み続け、紆余曲折の思考プロセスを経ていたのでした。

この記事では、電動シェーバーの種類や、メーカーの特徴とかをこれから軽く説明するつもり。
電動シェーバーの購入を検討している方が何を買えばいいのか、その取っ掛かりくらいにはなるかなーと思います。

ぼくのモノになる、条件。

ぼくは非常に自尊心が高く、気に入らないものは全て排除するという御主人様気質。
厳しい審査を受けないと、ぼくのモノになることができません。

新しい電動シェーバーをお迎えする上で、募集要項は次の5つでした。

なゔの電動シェーバー 募集要項
  1. 防水・お風呂剃りに対応してること。
  2. 自動洗浄機が付いてること。
  3. メンテナンスが楽であること。
  4. 出来れば深剃りが良いであること。
  5. 予算は3万円程度であること。

それぞれの理由を詳しく説明しますよ。

1.防水・お風呂剃りに対応してること。

ぼくは基本的にシャワーを浴びながらヒゲを剃ってます。

しかも、基本的にお風呂に置きっぱなしという酷使っぷり。
(これで壊れたんじゃ?)

つまり、防水対応であることが必須なのです。

家電量販店ではお風呂剃りという名前で説明されてますね。

機種によってはお風呂剃り対応ではなかったりするので、ここは真っ先に見たポイントでした。

2.自動洗浄機が付いてること。

過去にシェーバーの刃が原因で、ニキビが滅茶苦茶出来た時期がありました。

その原因は、刃の手入れを怠っていたこと。
ハンドソープでたまーに洗ってたりはしてたんですけども。

それでは足りなかったのか、肌荒れを起こすようになったんですね。
(自分が悪い)

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そこで、自動洗浄機付きのシェーバーを導入したところ、肌荒れがピタッと止まりました。
こんな経験から、電動シェーバーは必ず洗浄機付きを買うようにしてます。

3.メンテナンスが楽であること。

電動シェーバーに限らずですが、家電はメンテナンスが楽チンなことを重視します。
特に、電動シェーバーは衛生面に気を使わないといけないので、日頃のメンテナンスが必要不可欠。

先述の自動洗浄機が付属することも此処に含まれますが、他に気を付けたいのは本体とカミソリの刃。

特に、カミソリの刃は定期的に交換しないといけないので、その交換頻度や価格はチェックしておきたいところ。

パナソニックを使ってて感じたのは、本体が汚れやすく、刃の交換が面倒なこと。

このトリマー部分の隙間に水が溜まって汚くなるのが気になってました。

また、パナソニックは内刃と外刃で別れてて、推奨交換頻度もそれぞれ1年・2年と異なるので管理も面倒臭かった…

この教訓から、デザイン的に隙間が少ないこと、替刃もシンプルであることを重視しました。

4.出来れば深剃りが良いであること。

先程も軽ーく触れましたが、ぼくは4年間、ヒゲ脱毛に通っています。
濃いヒゲが生えてくるのは、顎部分くらいのもの。

本来であれば深剃り機能なんて必要ないはずです。

しかし、童顔な顔立ちなこと、色白なことも合間って、剃り残しや青髭がかなり目立ってしまうんです。

そんな理由から、出来れば深剃りに対応してる機種が良いなーと思っておりました。

そうなると心配なのは、肌へのダメージ。
しかし、以前からパナソニックの深剃り対応機種を使用していたこともあり、この点については楽観視していたのでした。

5.予算は3万円程度であること。

1〜4の条件を改めてみると、防水機能付き&洗浄機付き&深剃り対応という、なかなかの欲張りパックっぷり。
こんなの、どうしても各メーカーの上位機種になってしまいます。

通販サイトを眺めてみましたが、上記の条件だと安いものでも2万円オーバーは確実。
プラスアルファを求めるなら、やはり予算は3万円は見た方が良さそう。

元のシェーバーが壊れたことによる突発的な出費とは言え、こういった家電はある程度お金を掛けた方が良いと思ってます。
経験上、安いものは銭失いになって後悔することが非常に多いので…

しかし、つい先日、10万円を超えるコートを買ってた気もしますが、この人破産しないんですかね。

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そこはご安心を。
恋人も友達も居ない、独身の社会人アラサーだから為せる業です。

ん…?

これは……涙…?

電動シェーバーの、種類。

以前、パナソニックのラムダッシュを購入したときには「なんか有名だから」と、思考停止で購入しちゃってました。
結果的には特に不満も感じなかったので良かったのですが。

せっかくなので、今回はしっかり調べてから選ぼうと考えたのです。

新しいものを調べるときは、まずは大きな視点から。
電動シェーバーにはどんな種類があって、どんな特徴があるのかを調べました。

すると、次の3つの方式があることがわかりました。

往復式

パナソニックやブラウンが採用してる方式。

内刃が高速で往復してスライドすることでヒゲをキャッチ。
シェービングする時間も短く済んで、深剃りできるのが特徴とのこと。

ただし、肌への負担は大きめなので敏感肌の方には向かなそうです。

肌も弱くなくて、ヒゲが濃く、しっかりと深剃りしたい方向けです。

ロータリー式

日立のシェーバーが採用している方式です。

内刃が円筒状で回転することでヒゲをキャッチして剃ってくれます。

剃り心地は最もT字に近く、しっかりと深剃りできます。
電動シェーバーの中で唯一、逆剃りも可能とのことでした。

なので、T字剃刀の切れ味がお好きな方はロータリー式が良さそうですね。

回転式

フィリップスが採用している方式。

円形の刃が非常に特徴的。
回転するのは内刃で、広範囲のヒゲが剃れます。
また、一番肌に優しいのがこの方式。

敏感肌で、ヒゲが薄くてまばらに生えてるような方は回転式が向いてますね。

各主要メーカーの、良いところ。

ヒゲ剃りの方式と特徴がわかったところで、どんなメーカーがあるのかを見てみます。
電動シェーバーにおいては、次の4つのメーカーから選べば間違いなさそうです。

電動シェーバーはこのメーカー。
  • ブラウン
  • パナソニック
  • 日立
  • フィリップス

それぞれのメーカーの良いところを箇条書きにしてみます。

ブラウンの良いところ。

  • 往復式で深剃りに向いてる。
  • 洗浄機がアルコール洗浄でしっかり除菌できる。
  • 網目の種類が多く、癖っぽいヒゲもしっかり剃れる。


ブラウン メンズ電気シェーバー シリーズ9 9292cc

パナソニックの良いところ。

  • 往復式で深剃りに向いてる。
  • モーターにこだわってて、早剃りがウリ。
  • 洗浄機がわりかしコンパクト。


パナソニック ラムダッシュ ES-LV9E-S

日立の良いところ。

  • ロータリー式でT字に近い切れ味。
  • 電動シェーバーで唯一逆剃り出来て、しっかり深剃り。
  • LED光による乾燥機が除菌も出来て非常にコンパクト。


日立 メンズシェーバー アイスシルバー RM-LX10D S

フィリップスの良いところ。

  • 回転式で肌に優しい。
  • 広範囲に剃れて、まばらに生える髭も剃り残しがない。
  • 刃が自動研磨してくれて、オイルを挿す必要がない。


フィリップス6000シリーズ S6610/11

各主要メーカーの、気になるところ。

全ての条件を満たせるようなメーカーがあれば良いのですが、勿論そんなことも無く。

各メーカー毎に、それぞれ弱点がありそうでした。
その点も箇条書きにしてみます。

ブラウンの気になるところ。

  • 肌への負担が大きい…
  • 洗浄機がデカい…
  • オイルを挿してあげる必要あり…

パナソニックの気になるところ。

  • 肌への負担が大きい…
  • 内刃と外刃で交換年数が違うため、管理が面倒…
  • オイルを挿してあげる必要あり…

日立の気になるところ。

  • 剃るのにコツが要る…
  • 洗浄機が無いのでしっかり洗えない…
  • 乾燥機は乾燥と充電が同時に出来ず、めちゃくちゃ面倒…

フィリップスの気になるところ。

  • 剃るのにコツが要る…
  • 洗浄機がデカい…
  • 広範囲に剃るので、デザインヒゲなどは難しい …

選ばれたのは、フィリップス。

ここまで長々と考えてきましたが、冒頭あたりでお伝えした通り、選ばれたのはフィリップスでした。

理由は、ザッとあげるだけでも以下。

  • 刃が2年と長持ち&オイル挿し不要でお手入れがとってもシンプル!
  • ヘッド部分がヒゲスタイラーと付替可能で、もみあげも剃れる!
  • 剃るのにコツが要りそうだけど、きっと慣れる(楽観)!
  • ヘッド部分が130度の方向に動いて、肌への優しさに溢れる!
  • 深剃りは他メーカーに劣るが、脱毛してるので極端な深剃りは不要!

特に魅力に感じたのが、ヒゲスタイラーと肌への優しさでした。

ヒゲスタイラー。

ヒゲスタイラーというのは、こんな感じでヘッド部分をトリマーにできるもの。
0.5〜5mmで調整可能で、もみあげも剃れます。


フィリップス 着脱式ヒゲスタイラー RQ111

これまで、もみあげ用の安いシェーバーも別に持っていたのですが、別々だと管理がとても面倒…
フィリップスを購入したなら、もみあげ用シェーバーを断捨離できるのが嬉しかったんですな。

やっぱり肌に優しい。

フィリップスの電動シェーバーは肌に優しいと評判。
しかし、なぜそんなに肌に優しいと言われているのか。

それは、ヘッド部分が色んな方向に動いてくれるから。


こんなに動く。

S9000シリーズにおいては、130度の方向に動いてくれます。

他のメーカーのシェーバーだと、強く顔に当てたら肌まで傷つけてしまう。
でも、フィリップスなら顔の形にフィットしてくれるので、そんな事態にはなりません。

これが、敏感肌の方にオススメされる理由なんです。

フィリップスの機種の違いを簡単に。

メーカーはフィリップスに決めたものの、売り場にいくといろんな機種があって混乱。
フィリップスは主要メーカーの中でも、特に機種が多くて煩雑らしい。

とりあえずどんなラインナップがあるのか整理することに。
大きく分けると、次のように別れていました。

  • シリーズ9000
  • シリーズ7000
  • シリーズ6000
  • シリーズ5000

違いをかなり大雑把に要約すると、数字が少ないほうが刃が少なく、より肌に優しい造りになってます。
数字が大きくなるとその逆、と覚えておけば良いでしょう。

購入するまであとちょっと。

ここまで長々と語る予定は無かったのですが…
しかし、ここまで調べられたなら、自分に合ったモノを見つけるまであと少し。

フィリップスの中では、深剃りを優先したいのでシリーズ9000から選ぶことに。

そこから更に洗浄機付きのものだけに絞り込むと、現行機種ではこの2択に絞り込めました

フィリップス 9000シリーズ S9732A/33

フィリップス 9000シリーズ S9186A/26

金額はおおよそ¥8,000の差。
勿論安くて済むほうが良いですね。

この2機種の違いは以下の大きな2点。

  • ヒゲスタイラー&洗顔ブラシの有無
  • 回転スピードの3段階設定の有無

ヒゲスタイラーは、単品で買うと約¥3,000。(洗顔ブラシは要らない)
そうなると、価格差は、実質¥5,000。

ということは、¥5,000で3段階設定が付いてくるということ…?

じゃあ、こっちだよね。

というわけで、S9731A/33を購入したのでした。
長かった…

※ちなみに、公式HPとかアマゾンを見ると、「S9372A」と、微妙〜〜に型番が違います。
これは流通経路が違うだけで、商品自体に差はありません。

壊れて買うまで、1週間。

以上が、パナソニックのラムダッシュが壊れてから、フィリップスを購入するまでの流れ。
この1週間の間、こーんなことを考えておったのでした。

先程も述べましたが、パナソニックを購入したときにはほとんど何も考えずに購入しちゃっていました。

しかし今回は、結構色々と調べて、店員さんにもお話を伺ったりできたので、納得できる買い物が出来たと思ってます。

メンズの身嗜みにおいて、髭剃りは必要不可欠な行為。
シェーバーにも拘りたいものですね。

フィリップスに行き着くまで長かった分、これから使うのが非常〜に楽しみ。

まずは、回転式の剃り方に慣れるかどうかが第一関門でしょうか。
ラムダッシュの期間が長かった分、ちょっと不安ではあります…

使用感などのお話については、またどっかで報告しますね。

以上。

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