ダイキンの除加湿空気清浄機を買いました|1年中快適な湿度と空気ですごす

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キレイな空気を求めて

土日もまともに外出しなくなってしまった引き篭もりなので、キレイな空気の部屋で過ごすべく空気清浄機を購入することに

…と決めたはいいものの、メーカーも種類も多過ぎて「どれがどう違うんや…」と悩むところからスタートなのでした。。

空気清浄機のメーカーごとの違い

ネットやら家電量販店やらでいろいろと情報を集めまくりまして、主要メーカーの違いが結構分かりました

主観たっぷりですが、その違いはざっくり以下の通り。

スクロールできます
SHARPPanasonicDAIKINdyson
商品画像
良い点マイナスイオン効果が強く、他のメーカーよりも抜きん出てる
価格が他より少しお安い
目立った欠点がなく、無難な選択肢
見た目がかっこいい、という理由で選ぶ人もいるらしい
ゴミやホコリなどを分解する「ストリーマ機能」が技術として圧倒的
空調メーカーの信頼から指名買いが多いらしい
ヒーターや扇風機としても使える
デザインがオシャレ
微妙な点吸い込み口が背面にあって壁にピッタリくっつけられない
イオンカートリッジの交換のランニングコストがかかる
抜きん出た強みがないイオンの効果はSHARPやPanasonicに劣る風が上方向に向かず空気の循環が苦手
フィルターの交換時期が1年と短く、ランニングコストが高い
本体価格も高い
個人的な意見吸い込み口が背面、ってのが微妙。壁にピッタリくっつけたい。積極的に選ぶ理由がなく、選ぶとしたら消去法の末。イオンの効果をあんまり信用してない自分にとっては良い選択肢。デザインは魅力だが、他のデメリットが大きく帳消し。
ここに名前がないメーカーは、上記メーカーと比べると1ランク劣る感じでした

最終的には、表題の通り『DAIKIN(ダイキン)』を購入しました!

ダイキンの除加湿空気清浄機「ACZ70X-T」の箱
箱デカくてびびった

ダイキンに決めた理由

ダイキンを選んだ理由はざっくり以下の通り。

  • SHARPは背面で吸う方式が気に入らなかった
  • パナソニックは選ぶ理由がなかった
  • dysonはオシャレだけどそれ以外が…
  • DAIKINのストリーマ機能が空気清浄機として圧倒的
  • 除湿機&加湿器が一体になったモデルがあった
  • 空調専門メーカーとしての信頼感

除加湿空気清浄機「ACZ70X」について

ぼくが購入したのは「ACZ70X」という、除加湿空気清浄機の型落ちモデル(MCZ70Xとは販路が違うだけ)

加湿器・除湿機・空気清浄機が一体になっているのが特徴で、楽天で約8万円ほどで購入しました。

ダイキンの除加湿空気清浄機を楽天で8万円ほどで購入

最新の2022年モデルは「ACZ70Y(MCZ-70Y)」という品番で、そちらはだいたい12万円(!)

自分が調べた限り、型落ちとの違いはボタン部分に除菌機能がついただけらしく、「そこに4万円プラスする価値はないなぁ、、」という理由で型落ち品を選択した次第です。

商品のスペックは以下の通り。

価格約8万円〜12万円(型落ち品などによる)
本体サイズH690×W415×D360(mm)
適用畳数目安<空気清浄>
〜32畳
<加湿>
プレハブ:〜18畳
木造:〜11畳
<除湿>
鉄筋:〜20/〜23畳
プレハブ:〜15/〜17畳
木造:〜10畳/〜11畳
風量(m3/分)空気清浄:1.0〜7.2
加湿清浄1:.7〜7.2
除湿清浄3.5〜4.3
消費電力空気清浄8.0〜88.0W
加湿清浄11.0〜90.0W
除湿清浄200/215〜205/220W
運転音空気清浄18〜54db
加湿清浄25〜54db
除湿清浄38〜44db
タンク容量加湿タンク3.0L
除湿タンク3.0L
除湿方式コンプレッサー式
加湿方式気化エレメント回転式・ダブルパスミキシング方式
本体重量23kg(水なし)
電気代目安(1時間あたり27円/k Whで算出)空気清浄0.22〜2.38円
加湿清浄0.30〜2.43円
除湿清浄5.40/5.81〜5.54/5.94円
参考:https://www.daikinaircon.com/ca/2021/cz/spec.html
ダイキンの除加湿空気清浄機を開封した
開封。
ダイキンの除加湿空気清浄機のフィルムをめくった
ムキッ。
ダイキンの除加湿空気清浄機の付属品
説明書類と脱臭フィルターが付属。
ダイキンの除加湿空気清浄機のブランドロゴ
ブランドロゴ。
ダイキンの除加湿空気清浄機の前面パネル
湿度などを表示してくれる前面パネル。
ダイキンの除加湿空気清浄機の電源ボタン
電源ボタンまわり
ダイキンの除加湿空気清浄機のフタを押す
ポチッと押すと
ダイキンの除加湿空気清浄機の操作ボタン部分
操作ボタンが現れる。
隠してくれてるのは見た目スッキリするので嬉しい
ダイキンの除加湿空気清浄機のフィルター
左から脱臭、集塵、プレフィルター。
ダイキンの除加湿空気清浄機のストリーマユニット
ストリーマユニット。
ダイキンの除加湿空気清浄機のタンクの場所
加湿・除湿タンクは正面から見て右にあり。
ダイキンの除加湿空気清浄機の加湿器タンク
加湿タンク。容量3.0リットル。
ダイキンの除加湿空気清浄機の加湿フィルター
タンクの奥に加湿器のフィルター。
ダイキンの除加湿空気清浄機の除湿タンク
除湿タンク。容量は3.0リットル。
ダイキンの除加湿空気清浄機のキャスター
標準でキャスターが付いてる。移動しやすくて最高。

良かった点

まだ購入してから1ヶ月ほどですが、実際に使ってみて良かった点をあげてみます。

良かったところ
  • 除湿機能がすごくて、部屋干しがすぐ乾く
  • 部屋のホコリの量が減った
  • 部屋の空気をしっかり循環してくれる
  • 長く使える

除湿機能がすごいし&省スペース化できた

まずなんといっても、本機の最大の得量である除湿機能。

空気清浄機に加湿機能がついてるのは当たり前になってますが、除湿機能も一緒になってるのはなかなか珍しいです。

以前は『SHARP』の除湿専用機を使っていたんですが

梅雨〜夏時期にしか出番がないのに、やけに収納場所をとって邪魔なのが悩みでした。

サマリーポケットでわざわざ預けてたりしたんですけど、「それもお金がもったいないよなー…」と。

そこで、「空気清浄機と一緒になれば、一年中置いとけるし邪魔にならないじゃん!?」と考え付いたのが、本機を購入した一番の理由です。

一応『SHARP』にも除湿機能付きモデルは存在しまして、DAIKINの半額ほどで購入できます。

ただこちらは、

  • SHARPは吸気口が背面なので壁にくっつけられない
  • 見た目が好きじゃない
  • スマート連携機能がない
  • イオンカートリッジの交換が面倒
  • プラズマクラスターよりDAIKINのストリーマ機能を優先したかった

といった理由で選びませんでした。

ただ上記を気にしないという方であれば、価格面で断然お得なのでSHARPの方が良いかもです。

ここ最近は雨続きでジメジメしているので、購入して早速除湿機能を使ってみたんですが、そのパワフルさに驚かされましたね。

以前使ってた『SHARP』の除湿専用機と比べても、同等・もしくはそれ以上に除湿してくれる気がします。

室内の湿度が70%だったところ、除湿機をオンにして約20分くらいで適正湿度(60%)まで持っていってくれました。(多分かなり早い)

ダイキンの除加湿空気清浄機で除湿を使った湿度の推移
時計で30は分経ってますが、実際には20分くらいで60%になってたと思う

部屋干しの洗濯物も乾くスピードが格段にアップ。体感では除湿機を使っていなかったときの半分以下の時間で乾いてます。

最近はジメジメしていたせいか、だいたい半日くらいでタンクが満タンになってますね。

ちなみに、本機で採用されているのはコンプレッサー式の除湿機なんですが、他にはデシカント式・ハイブリッド式というものが存在します。

スクロールできます
コンプレッサー式デシカント式ハイブリッド式
特徴部屋の空気を冷やして湿気を水滴にして除去する方式。(エアコンの除湿と同じ)乾燥剤のゼオライトで湿気を除去する方式。夏場はコンプレッサー式、冬場はゼオライト式で動作する方式。
メリット夏場に除湿力が高い
メジャーな方式で機種が多い
冬場に除湿力を発揮する
音が小さい
コンプレッサー式とデシカント式のいいとこ取り
デメリット空気が冷えてる冬場は除湿力が落ちる

動作音が大きい
室温が高くなり、夏場には向かない
機種が少ない
圧倒的に高価

自分の使い方としては夏場の湿度対策がメイン用途でコンプレッサー式が合ってるんで、これも地味によかったポイントでした。

部屋のホコリの量が減った

空気清浄機としても実力はたしかなようで、使い始めてからホコリが減ったように思います。(あくまで体感ですが)

実感できたところでいうと、モニターをクイックルワイパーする頻度が減ったかな。

フィルターにもホコリが付着しているので、ちゃんとホコリを吸ってくれてることが分かります。

ダイキンの除加湿空気清浄機のプレフィルターに付着したホコリ
汚くてすみません。。しかしこれでもまだキレイな方でもっと。

DAIKINでは一応オゾン的な効果もあるらしいですが、そのへんはあんまり実感ないですね。

部屋の空気をしっかり循環してくれる

本機には「きれいサーキュレーター」という機能がついておりまして、室内の温度変化を検知してムラを抑えるように風量を変えてくれるんです。

エアコンを動かす夏・冬にはメチャクチャありがたい。

あまり実感はないものの、しっかりした風量と羽のスイングで「ちゃんと空気を循環してくれてるんだろうな〜」って感じ。

ダイキンの除加湿空気清浄機の羽がスイングするGIF
ダイキンの除加湿空気清浄機の風を手で確認する
風を感じる…

あれ、サーキュレーターといえば。
つい先日バルミューダのサーキュレーターを買ったばかりなんですけども、、、

両方あった方が絶対に効果あるんで、買っといて損はなかった!はず!

長く使える

メーカーによっては空気清浄機のフィルターを頻繁に(1年毎とか)交換する必要があるんですが、DAIKINは10年もの間フィルター交換が不要

そのぶんフィルターをマメに掃除する必要もあるんで、考え方次第かなと。

加湿器・除湿機・空気清浄機の全てが詰まってて、それぞれ申し分ない性能なので、長ーく使っていきたい1台です。(あ、加湿器はこの冬試します)

気になった点

一方、使っていて気になった点は以下の通り。

気になったところ!
  • サイズがデカい
  • お手入れするパーツが多い
  • スマートスピーカー連携が中途半端

サイズがデカい

加湿器・除湿機・空気清浄機が一体になってることもあり、サイズがデカく6.5畳1Kでは存在感がすごい

ダイキンの除加湿空気清浄機は存在感があるサイズ
でけぇ。H690×W415×D360(mm)

ぶっちゃけ性能的にも一人暮らしの部屋にはオーバースペック気味かも…?いやまぁ、大は小を兼ねるでしょう。

一応、ぼくの部屋のレイアウト的には許容範囲のサイズでしたが、もし購入する場合はサイズのイメージはしておきたいですね。

お手入れするパーツが多い

除湿機・加湿機・空気清浄機が一体になってることもあり、当然お手入れするパーツも多いです。

お手入れするパーツと頻度、方法をまとめてみると以下の通り。

お手入れするパーツお手入れ方法頻度
前面パネル・本体ふき取り汚れが気になるとき
プレフィルター掃除機、水洗い約2週間に1度
集塵フィルター掃除機、交換掃除機:汚れが気になるとき
交換:10年を目安
脱臭フィルター掃除機ニオイや汚れがきになるとき
ストリーマユニットつけおき、ふき取りストリーマランプが点滅したら
除湿タンク水洗い約1ヶ月に一度、またはニオイや汚れが気になるとき
加湿トレー水洗い約1ヶ月に一度、またはニオイや汚れが気になるとき
加湿フィルターユニットつけおき、クエン酸によるつけおき、交換つけおき:1ヶ月に一度
クエン酸:1シーズンに1回、または水垢が取れにくいとき
交換:10年を目安

2週間に1回は何かしらお手入れする必要がある感じですね。

得に加湿器まわりはお手入れをサボると中で雑菌が増える恐れもあるで、「ちゃんとお手入れできるか?」は自信を省みておきたいところ。

スマートスピーカー連携が中途半端すぎる

一応アレクサやGoogle Homeと連携して操作はできることになってまして、この点も魅力に感じて購入したんですが…

やれることが非常に中途半端。。

  • 電源をオンオフ
  • 湿度を教えてくれる

声で操作できるのはこれだけ。
微妙すぎでしょ

空気清浄機はつけっぱなしがデフォ。
湿度とかわざわざ声で話しかけて聞かない。

やりたいのは「風量を強くして」や「除湿モードにして」なのに、そういった操作は一切不可です。

これで「スマートスピーカー連携できます」と言われても…。できないと言ってくれた方がまだマシでした。

専用アプリでは大抵の操作はできんで、リモコン代わりになるんですけどね…

ダイキンの空気清浄機の操作アプリ画面
ダイキンの専用アプリの操作画面

わざわざアプリを開くのも面倒だし、声で操作したかったなぁ。。(アップデートとかで何とかならんかな)

まとめ:ダイキンさんはお部屋の守護神

ダイキンの除加湿空気清浄機の評価をまとめてみると、以下の通り。

ダイキン 除加湿空気清浄機 うるるとさらら ACZ-70X
総合評価
( 3.5 )
メリット
  • 除湿機能がパワフル
  • 室内の空気をしっかり循環してくれる
  • 部屋のホコリをしっかり取ってくれる
  • 長く使える
デメリット
  • 価格が高い
  • サイズがデカい
  • お手入れするパーツが多い
  • スマートスピーカー連携が中途半端

他人にオススメするならデメリットも多そうなんで、上記のような評価とさせて頂きました。

でも個人的には、夏のジメジメを解消できたし、ホコリっぽさも減ったんで、「買って良かった〜」と感じてるところ。

ダイキンの除加湿空気清浄機を入り口から撮影

とりあえず今後は、お部屋の空気のことはコイツに全部お任せしようと思います。

konomito

以上です。
ご覧いただきありがとうございました。
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