DANSKO(ダンスコ)は、メンズも履きたいクロッグサボです

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玄関に常に佇む一足

靴箱にも入れず、
玄関に常に置いてる靴ってありませんか?

ファッションに関心が無い方だと「靴は全部で2〜3足あれば十分」なんてことも多そうですし。

そしてそういう靴って、ほとんどの場合「履いててストレスを感じない」といった靴になりますよね。

それは大抵スニーカーになりそうですが…

ぼくの場合はちょっと違いまして。

ダンスコのアップ画像

それは当ブログを始めた時から紹介すると決めていたモノ。
なかなかタイミングを掴めず、紹介できずにいたのですが。

この度、満を持して紹介することにしました。

ダンスコプロフェッショナルオイルド

ぼくの玄関に常に佇む1足。

なゔ
なゔ

DANSKO PROFESSIONAL(ダンスコプロフェッショナル)の魅力について、お伝えします。

DANSKO(ダンスコ)とは

まずは
「DANSKO(ダンスコ)って何者?」
って話から。


出典:http://www.e-dansko.jp/

DANSKOはアメリカのシューズブランド。

創設者はMandy CabotさんPeter Kjellerupさんのお二人。
元々は馬の調教師らしく、靴作りとは無縁の職業だったみたいです。

そんなお二人がDANSKOを作るきっかけになったのは、デンマークに馬を買い付けに行った時に靴屋でシンプルなデザインのクロッグを見つけたこと。

その履き心地の良さを大変気に入って、アメリカで販売しようと20年間の改良に取り組んでから「デンマークの靴」という意味を持った「DANSKO」が誕生しました。

 

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たしかにこのシンプルで丸みあるデザインは一眼で惹かれるものがありますね。

履き心地も健康面に考慮されたモノ。
公式ページでは医療系やレストランで働く方の仕事靴としてもオススメされています。

 

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DANSKOはいくつかラインナップがありますが、定番モデルは次の二つ。

定番その1、
PROFESSIONAL(プロフェッショナル)

「DANSKOと言えばコレ」とも言える、ブランドの顔ですね。

PROFESSIONALの中でも種類はかなり豊富で、レザーの種類・色などお好みに合わせて選べるでしょう。

そして定番その2、
INGRID(イングリッド)

先のPROFESSIONALから踵をなくしたようなデザイン。
サンダル感覚でより気軽に履けます。

ただ、メンズだとINGRIDは種類が少ないのが難点ですね。

価格はいずれも¥24,000。

ちなみにPROFESSIONALはもう¥1,000プラスするとインソール付きのPRO XPというモデルもございます。

 

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DANSKO PROFESSIONALの魅力

ぼくが購入したのは、
PROFESSIONALオイルドレザーのブラック。

ダンスコを購入

この靴を2年以上履いてきたぼくが、この靴の魅力について存分に語ります。

どんなコーデにも馴染むデザイン

DANSKOの特徴は何と言ってもこのルックス。

ダンスコの丸み

一目で「DANSKOだ!」と分かるようなぽってりした特徴的なデザイン

しかしこれ、
意外にも合わせる服装を選ばないんです。

シンプルでカジュアルな服装には当然のように合います。

ダンスコの着画

過去にはLDKWAREのルックにも使われてました。
(見た目的に多分ダンスコだと思う…違ったらごめんなさい)


出典:https://www.ldkware.com/

テーラードジャケットのセットアップとか、カッチリしたスタイルにも不思議と合うんですよね。

スーツにダンスコ

極端な話、スーツにも合わせられます。(もちろん職場の規則は守って…)

スーツ着用の職場で室内履きしてたこともありましたが、むしろ「それ良いですね」と褒められたことも。

もはや合わせられない服装は無さそうです。

 

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丸みあるデザインからレディース向けと思われがちですが、メンズでも全然いけちゃうのです。

この万能さは是非一度味わってみて欲しいですね。

健康を考慮した履き心地

先ほどにも軽く触れましたが、
ダンスコはコンフォートシューズとしても有名です。
(足の健康を考慮して作られた靴のこと)

その履き心地はAPMA(アメリカ足病学医学協会)にも認定されています。

足の病気に関わる医師や学者が集う組織。
足のケアや病気などに関して深く研究し、高い水準で健康管理の方法や情報を提供する。
APMA 認定証は「履きやすい靴」というだけでなく「足の健康をサポートする」という証明です。
引用元:https://www.dansko.jp/faq.html

実際にDANSKOを履いている身からしても、その点は非常に納得。

ダンスコの土踏まずのアーチ

土踏まずのアーチにピッタリ収まる感覚は一度履いたらクセになりますよ。

買い物で長距離を歩き回っても疲れないので、遠出するときにも重宝しております。

厚みのあるソールで身長が盛れる

DANSKOはソール5cmとなかなかに分厚いです。

ダンスコのソールの厚み

つまり、身長がそれだけ盛れます。
人によっては嬉しいポイントじゃないでしょうか。

そしてこの点でDANSKOの何が良いかって、ソールがデザインの一部だから自然に盛れるってこと。
履き心地が犠牲になっていないのも良いですね。

難点があるとすれば、
ソールが高いので歩くときにグラついたり躓いたりしがちなことかな?

慣れれば全然問題ないですが、
ぼくも最初は戸惑ったので一応知っておいた方がいいかも。

丈夫なオイルドレザー

ぼくがしたのはオイルドレザータイプ。
こちらは丈夫で撥水性があるのが魅力です。

グリップが効くポリウレタンソールも相まって、多少の悪天候でも気兼ね無く履けます。

軽いアウトドアシーンや旅先などでも頼もしい1足になってくれるはず。

ダンスコのポリウレタンソール

勿論レザー特有のエイジングも楽しめるので、革靴好きな方でも満足してもらえそうです。

いつでも履ける

DANSKOの特徴をまとめると…

DANSKOの特徴
  • コーディネートを選ばないデザイン
  • 天候やシーンを選ばない丈夫なオイルドレザー
  • スポッと履けるクロッグ
  • 健康面も考慮された履き心地

これだけ揃っているDANKSOはまさに、いつ何時でも履くことができる靴なのです。

以前ブランドストーンの靴を紹介したときにも同じようなことを言ってた気もしますが…

BLUNDSTONE(ブランドストーン) 日本別注ローカットの特徴と魅力
Blundstone(ブランドストーン)の日本別注ローカットを約1年間ほど着用してきました。定番モデルのハイカットとの違いやその特徴、魅力、経年変化についてレビューしています。アウトドア、雨でもガシガシ履ける、老若男女にオススメのブーツです。

DANSKOは靴べら不要でスポッと履けるので、手軽さでこちらに軍配が上がります。
スニーカーみたいに靴紐も無いし、足を入れたらそのまま出かけられますからね。

コイツを履くことに対しては、
心のハードルが何も無いのです。

ちょっとだけ注意点

ここまでDANSKOをベタ褒めしてきましたが、やはり完全無欠とはならず。

本当に1点だけ。

「ちょっとだけ残念だな」って点を上げておきます。

公式ではソール・パイピング修理不可

1足の靴を長く履くためにはソールの修理が必要不可欠。
本格革靴なら当たり前のようにできるんですが…

DANSKOの公式ページを覗いてみると、「アメリカ本社の方針でソールの交換はできない」という記載があります。

自分自身で修理するしか無いですが、滑り止めの効果が激減するのでおすすめしないとのこと。(どうしろと…)

<ソールの修理について>
※インソール・アウトソールとも、アメリカ本社の方針により修理は行っておりません。申し訳ありませんが、お客様ご自身で修理なさってください。danskoの靴底は滑べりにくい加工がしてあるため、修理されると滑り止めの効果が激減するのであまりおすすめはしません。
引用元:https://www.dansko.jp/faq.html

また、パイピングはそもそも交換ができないそうな。
目立たせなくするしかないっぽいですね…

ダンスコのパイピング

ここはレザーになっておらず、塗装が剥げてみすぼらしく見えちゃいがち。

ダンスコの剥げたパイピング

<パイピングの修理について>
※パイピング交換ができないため、修理は行っておりません。 剥げてきたところに靴墨等を塗っていただくと多少目立たなくなります。 また状態によっては、靴修理のお店で補修をしてくれる場合も ございますので、一度ご相談していただけましたら幸いです。
引用元:https://www.dansko.jp/faq.html

じゃあ「どうしようもないのか?」
というと、実はそうではなくて。

ソールについて相談したら、直営店で一応修理はできるとのこと。

”一応”ってのは、ソールを別素材のものに完全に張り替えるので履き心地が全然変わっちゃうから。

ダンスコのソール交換

そこで推奨されたのが、、
ソールが減ってきたら自分で埋める方法です。

DANSKOはポリウレタンソールなのでテキトーな補修剤じゃないとダメらしく、「シューズドクター」という商品ならOKとのこと。

ぼくのDANSKOも踵がかなり減ってるので、近々自分で修理したいですね。

ダンスコのソールの減り具合
というか、減り具合的にもうアウトっぽい…

パイピングは自分で修理するのが難しそうですが、公式HPにも記載のある通り靴修理できるお店に持っていけばやってくれるかもしれないとのこと。(なんか他力本願…)

自分で調べてみましたが、ダンスコ修理専門店なんてのがあるみたいですね…
さすがにダンスコ以外は受け付けないなんてことは無いと思いますけども。

ダンスコ | ダンスコ(dansko)修理専門 歌舞伎町靴鞄修理店 | 日本
ダンスコ(dansko)修理専門 歌舞伎町靴鞄修理店の ダンスコ(dansko)修理専用受付サイトです。いつでもどこからでも簡単にネットで修理依頼ができます

遠方の方は難しいかもしれませんが、一度お近くのお店に持っていってみるのは良いかもしれません。

サイズ感とお手入れ

Dansko Professionalは定番モデルで楽天やAmazonでも購入可能なので割と入手はしやすいです。

もし今回、DANSKOに興味を持っていただいた方のために、サイズ感とお手入れについて最後に軽くお伝えしておきます。

青山にある直営店「dansko en…」で色々お話を伺ってきましたよ。
(1ldkをちょっと奥に歩いたところにあります)

ダンスコ dansko en...東京/dansko to...名古屋 公式サイト
ダンスコ dansko en...東京/dansko to...名古屋 公式サイト
この直営店は接客がちょっと独特でしたが、調整も無料でやってもらえるしフィッティングも丁寧&確実なので、東京でDANSKOを見るのであればココが良いと思います。
(ちなみに名古屋にも直営店「dansko to…」がございます)

サイズ感

DANSKOはサイズフィッティングが少し特徴的。

サイズを合わせるときには甲のフィット感と足長で選びます。

ぼくは直営店で購入したのですが、
足長を測った後に甲のフィット感を見てもらってサイズを選びました。

ZOZOMATで測ったぼくの足サイズがこちら。

こんな感じのサイズ感で、サイズは43になりました。
(右足に合わせるなら42で良かったそうな)

ただ、自分の甲が低めで少し緩かったので調整してもらってます。

ダンスコの甲をサイズ調整
クッションをテープで貼って甲に厚みを出してる

この調整は直営店で無料でやってもらえました。

甲でフィットさせてるので踵はスポスポです。
最初はこの感じに戸惑いましたが、慣れましたね。

ダンスコの踵のフィッティング

フィッティングについては公式HPでも詳しく書かれていたので、良ければそちらも併せてどうぞ。

DANSKO ダンスコ ジャパン オフィシャル サイト| dansko FAQ
DANSKO/ダンスコ(クロッグ、サンダル、サボ)の日本公式サイトです。

お手入れ

お手入れは基本的に定期的に革を保湿してあげるくらいで大丈夫です。

保湿剤はDANSKOに専用のモノが用意されているのでそれが一番良いと思いますが、


DANSKO ダンスコ OILED LEATHER RESTORER

さすがに1足の靴のために専用の保湿剤を買うのは微妙ですね。

そこで直営店でアドバイスを伺ったところ、ミンクオイルでOKとのことでした。

ただ、個人的にミンクオイルは使い辛くて苦手なので、結局他の革靴と同じようにコロニルのクリームでケアしちゃってます。

Collonilの1909シュプリームクリームデラックスはレザーケアの必需品
革、レザー製品のケアはエイジングを楽しむなら必須。コロニルの1909シュプリームクリームデラックスはいろんな種類の革に使えて、革靴の履き下ろしにも最適な万能クリーム。使ってみた感想と良いところ、初心者にもオススメな理由を語ります。

新品はマットな質感なんですが、
お手入れで自然な光沢が出てきました。

ダンスコの光沢

勿論お手入れ方法次第でマットな仕上がりにすることも可能。

DANSKOはいずれブラウンも購入する予定なので、そちらはマットな仕上げにしたいなーと画策中です。(また色ち買いするのね…)

なゔ
なゔ

以上です。
ご覧いただきありがとうございました。

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