DIGAWELのデニムジャケットがシンプルで最高、というお話

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春といえば…

早いもので、もう2月。

まだまだ寒い気温は続きますが、
気持ちは完全に春服に向いてますね。

この春に着たい服は色々ありますけども…

定番はやはり、デニムジャケット(Gジャン)でしょうか。

ぼくも毎年春になるとデニムジャケットを着倒してます。

そして、更に言うなら。

ぼくの場合、現状で「これ以上はない」と断言できるくらいの一着を持っていまして。

オススメのデニムジャケット

それが、DIGAWELというブランドのデニムジャケットなんです。

今回はこの素晴らしい服について、ご紹介していきます。

男ならデニムジャケットは欲しいよね

デニムジャケットと言えばカジュアルファッションの大定番。
春や秋くらいの気温になると、男女を問わず街で見かけないことはないくらいですね。

服が好きかどうかを問わず一着は持っておきたいアイテムじゃないでしょうか。

勿論ぼくもその例に漏れず、ファッションに興味を持ち始めた頃にデニムジャケットを探し求めたものでした。

本題に入る前に、
その時のお話を軽くしようかと思います。

定番にはトキめかなかった

調べて分かったのが、デニムジャケットには主に3種類の形があるということ。

 デニムジャケットの種類

  • 1st

  • 2nd

  • 3rd

参考:https://www.leon.jp/fashions/8351

詳しい人からすれば知ってて当然の話かもしれませんが、ぼくの場合そんなことすら知らなかったんですよね。

市場に出回ってるデニムジャケットは大抵この形でしょう。

が、しかし…

ぼくはコレらのデザインに全く惹かれなかったんです…

どれもカジュアル感が強い印象で、「もうちょっと落ち着いたデザインがいいのになぁ」なんて漠然と考えておりました。

「いや、デニムジャケットってそういうモノだから」という意見も尤もだと思うのですが…

そもそもの話、ぼくは服を買う基準に服の歴史とか背景とかはあまり重視してなくて…どちらかと言うと、目の前に置かれた服に興味が持てるかどうかの方が重要なんです。

まぁだからと言って諦めるのは尚早。

「探せばあるだろ」ってことで1stやら3rdとは異なるデザインのデニムジャケットを探しました。

DIGAWELのタグ

そうして辿り着いたのが、DIGAWELというブランドだったんです。

DIGAWELというブランドについて

DIGAWEL(ディガウェル)は2006年にデザイナーの西村浩平氏がスタートさせた日本のブランド。

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企画からデザインや販売など全てのプロセスをデザイナー西村氏自身で担当されてます。

当初は白シャツとレザーアイテムしか無かったらしく、それがバイヤーさんの目に留まったのが始まりだそうな。

基本的にはシンプルでリラックス感があるデザインの服が多いですが、どこかワンポイント効いてるのも特徴かなと。

ビビッドな柄物やプリントデザインだったり。


出典:http://digawel.com/collection/

どことなくモード?っぽさだったり。


出典:http://digawel.com/collection/

かと思えばすごくシンプルだったり。


出典:http://digawel.com/collection/

コレクションを眺めてると、服によって雰囲気が変わるので「DIGAWELといえばコレ!」ってのが中々掴みにくかったりします。(あくまで個人の感想

ただ、こちらの記事を読んでみるとその感覚はあながち間違いでも無かったようで。

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「言い方は悪いんですが、同じテイストに固執して、そればかりを続ける人が少しウソくさく見えてしまうんです」

この言葉に表されるように、一つのスタイルを貫くというスタイルでは無さそう。
しかし逆にそれがDIGAWELっぽさなのかな、とも思います。

DIGAWELのデニムジャケットの特徴

そんなDIGAWELのデニムジャケットが最高、というのがこの記事の本題。

DIGAWELのデニムジャケット最高

価格は¥32,000+税。

一切の装飾を無くしたような、ミニマルを極めたデザインに一目惚れ。

めっちゃ格好良くないですか?

普通はデニムジャケットって粗っぽい印象もあるんですが、DIGAWELはどこか上品さも感じる気がします。

「洗練されたデザイン」てのはこういった服に向けた言葉なのかとも思っちゃいますね。(主観)

DIGAWELデニムジャケットの置き画

背面はこんな感じ。

でニムジャケットの背面

生地はノンウォッシュの生デニム。
もちろん綿100%。

購入当初はかなり硬かったですが、だいぶ柔らかくなってきました。

デニムジャケットの生地感

厚み的には14オンスくらい?
正確な値を調べようと思いましたが出てこなかったので直感の値です。(デニムに明るいわけでもないので間違ってたらごめんなさい)

サイドにアジャスタ付き。

サイドのアジャスタ

ポケットもついてます。

デニムジャケットのポケット

ボタンはツルッとしたプレーンなデザインです。

デニムジャケットのボタン

袖のボタンは一つ。

デニムジャケットの袖

ちなみに、同生地のパンツも用意されてます。

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が、セットアップとして着用しようとするとちょっとだけ注意。

と言うのも、デニムジャケットとパンツでステッチの色が微妙〜に異なるらしく。厳密に言うとセットアップにはならない、と店員さんが仰ってました。(セットアップという言葉をどう定義するかにもよる?)

生地は同じだしよーく見ない限りは違いが分からないと思いますが…

気にされる方もいると思うので、ご参考です。

サイズ感・着画

嬉しいことにこちらのデニムジャケット、2021SSのルックで見られたので今季も展開されるはず。

購入検討される方のために、サイズ感をお伝えしておきます。

179cm60kg細身体型のぼくが購入したのはサイズ3。
数値は以下の通り。こちらを参照)

身幅 肩幅 着丈 袖丈
サイズ3 57 52 64 60

この数値は新品のサイズなんですが、生デニムなので着用と洗濯で必ず縮みます。

もう2年くらい着てるので、着画を参考にされる場合はその点だけご了承頂ければと思います。

DIGAWELデニムジャケットの着画

GIFで回ります。

シルエット的には、

  • 着丈短め
  • 身幅はゆったり
  • 袖丈長め

といったカタチ。
こういったシルエット大好物です。

ただ、着丈は結構短いのでインナーの着丈は注意が必要かなと。

デニムジャケットのインナーは考える

あまりロング丈のものを入れるとのっぺりしてカッコ悪くなりそうなので。

お手入れについて

生のデニムはお手入れに非常に気を遣いますよね。

しかし、デニムのケア方法ってなんか宗派みたいなモノありませんか?

全く洗わないという方もいれば、着用する度に洗う方もいらっしゃるし。
色落ちの仕方を気にして洗い方を工夫する、ということもあるでしょう。

本当に人それぞれ異なるかと思ってますので、ぼくのやり方も参考程度になればいいかなと。

  • 洗濯ネットに裏返しで入れる
    デニムジャケットを洗濯ネットに入れる
  • おしゃれ着モードで単独で洗濯
    おしゃれ着モード洗濯
  • 使うのはTHE洗濯洗剤
    デニムジャケットを洗う洗剤
  • 裏返して部屋干し。
    デニムジャケットを裏返しで洗濯
  • シワが気になる時はスチームをあてる
    デニムジャケットに衣類スチーマーをあてる

頻度としては適当。
着用回数を見ながら「そろそろ洗おうかな〜」と思ったときに洗っちゃってます。

まぁデニムの洗い方に正解はないと思うので、ご参考です。

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「これ以上はない」理由と失敗談

ぼくはこのデニムジャケットを「これ以上のモノは無い」と言えるくらい気に入ってます。

大袈裟に聞こえるかもしれませんが、そう言えるくらいのエピソードがあるんです。

実は、このDIGAWELのデニムジャケット…

デニムジャケットの掛け画

購入したの、2着目なんです…

この服との思い出話

時を遡ること、約3年前。

お伝えした通り、ぼくはデニムジャケットを探し回った上でDIGAWELに辿り着くことができました。(女性が着てもいい感じですね)

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しかし見つけたのが少し遅かったようで、もうサイズが欠けてしまってたんですね。

直営店で残っていたのがSサイズ相当のサイズ1だけ。

念の為試着してみたところ、一応着ることはできたもののちょっとタイト過ぎ感てが否めず。

でもコレしかもう残ってない…

非常〜〜に悩みましたが…もうとにかくこのジャケットが欲しかったので妥協して購入しちゃったのでした。

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しかし、結果はやはり失敗。

この時、生のデニムが縮むことを全く想定しておらず。
着用につれてどんどんタイトになっていくのを見ながら、常に心に引っ掛かりを感じていました。

ただ、一応羽織ることはできてたので手放すことなくそのまま着続けてはいたんですよね。

それに、ぼくはこれ以上のデニムジャケットを見つけられる自信が無かったです。それ程には惚れ込んでました。

そういった理由もありながら、モヤモヤを抱えつつワードローブに留めておりました。(着用頻度は減っていきましたね)

それから約1年後。

DIGAWEL直営店にフラッと足を運んだところ…

なんと、ぼくの愛したデニムジャケットが新品で置いてあったんです。

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てっきりシーズン限りの服と思い込んでたので、自分の目を疑いました。

店員さんに伺ったところ、「シーズン限りの服ではあったが、評判が良かったから再販された」とのこと。

心は狂喜乱舞、店内で小躍りしたものです。

服を買うのには結構慎重になるぼくですが、その場で購入しちゃいました。

サイズも1〜4としっかり揃えられてたので、じっくり試着した上でサイズ3を選択。やっぱりサイズ1は小さかったですね…(店員さんも同意見)

3万円オーバーの同じ服を何枚も買うのは人によってはドン引きかもしれませんが、1年間抱えていたモヤモヤを解消できることを考えたら全く躊躇いは無かったです。

それに、本当に大好きな服だし。

本当に大好きなデニムジャケット

こういった背景もあるので、自分の中では結構思い入れのある一着になってます。

そして更に失敗談

こうして買った二着目は、それはそれは丁寧に扱うようにしていました。
まるで壊れ物に触るかのような扱い。

丁寧に扱ったデニムジャケット

デニムってのは洗濯などすれば必ず状態が変化していくモノなんですが、このジャケットに関しては新品の状態が好きだったので、色落ちやサイズの縮みを妙に怖がってたんです。(性格がデニムに向いていない)

自宅での洗濯なんて以ての他。
とは言え、お手入れをしないという訳にもいかないですね。

じゃあぼくがどうしたか、と言うと…

クリーニングに出すことにしたんです。

ネットで調べたところ、ドライクリーニングが最もデニムの劣化を抑えられそう、という情報を見つけたのが理由。少し贅沢な話かもしれませんが、「それでも色落ちしないなら」という判断でした。

しかし、これがまた大失敗。

クリーニング屋さんから戻ってきたジャケットに袖を通したところ…

明らかに縮んでるし、
色落ちしてるし、
フニャフニャに柔らかくなってたんです…

柔らかいデニムジャケット

確認してないので推測なんですけど、恐らく普通に水洗いされちゃってたんですよね。クリーニング屋さんも洗濯タグは必ず見るので、表記に合わせて洗い方を変えてるんじゃないかと。

このデニムジャケットは普通に水洗いできる表記なので。

デニムジャケットの洗濯タグ

当時はもうメチャクチャ落ち込みましたね…

それから1週間くらいは毎晩袖を通して「いや、全然着れるから…」と謎に自分に言い聞かせてました。
今では全く気にしてないですけどね。

この失敗から言えることは…

「クリーニング屋さんに持っていくときは、必ず洗い方を相談するようにしよう」ってことでしょうか。(以来クリーニングには出してません)

3着目、いっちゃう…?

そして現在。

なんと、3着目を購入しようか悩んでるところです…笑

嬉しいことに今季も発売されるようなので。


出典:http://digawel.com/collection/

正気を疑われるかもしれませんが…

クリーニングの件での失敗があるので、ちゃんと育て直したいという気持ちがあるんですよね。

個人的には好きな服を何着も買うのは普通の感覚と思うし。
普段着用・保管用・観賞用と使い分けるのもよく聞く話(?)

まぁ、他にも欲しいモノ山ほどあるのでどうなるか分かりませんけども。

それくらい最高のデニムジャケット、今のところは春夏の定番となっているようなので気になった方は是非です。

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