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Logicoolのキーボード『MX KEYS MINI』をレビュー

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みんな待ち望んだ70%キーボード

ぼくはLogicoolの『MX Keys for Mac』というキーボードを使っていました。

タイピングの打鍵感も良くて見た目スタイリッシュなので非常に気に入ってたんですが、「テンキーは使わないので邪魔だなぁ」と思っていたんですね。

しかしそんなところに、今回新しくテンキーレス版が発売されたので、早速購入してみました。

MX Keys Miniの箱

それがこちら、『MX Keys Mini』

ナヴ

発表当時から騒がれていた待望の新商品、、Appleのキーボードとの比較など交えてレビューしていきます!

MX KEYS MINIについて

11/11のポッキーの日に発売されたばかりの『MX Keys Mini』ですが、スペックをざっと表にすると以下の通りです。

項目内容
価格¥13,860
サイズ高さ131.95×幅295.99×奥行20.97(mm)
重量506.4g
対応OSWindows、macOS、Linux、Chrome OS、Android、iOS
カラーペールグレー、グラファイト、ローズ
キーボード配列JIS配列
最大接続台数3台
キー方式パンタグラフ
運転時間10日(フル充電後)
5ヶ月(バックライトオフ)

小さめサイズながら価格は約¥13,000とお高めで、フラッグシップモデル的な扱いっぽい。

ではこちらの特徴について、しっかりと触れていきます。

外観

まずは外観から、開封するところからいきましょう。

MX Keys Miniの箱を開封

付属品はこんな感じでした。
今回はUSBレシーバーは付いていないようです。

MX Keys Miniの付属品

今回ぼくが購入したのは3色展開ある内のグラファイトカラーです。

MX Keys Mini グラファイトカラー

本当はスペースグレーが良かったんですけど、今回はラインナップに無いみたいですね。

サイズとしては以下↓の通り。
「ミニマリスト向け」と謳っている通り、持ち運びも苦にならない大きさになっています。

MX Keys Mini のサイズ

結構傾斜がついているんですが、これがまたタイピングの打ちやすさに一役買ってくれています。

MX Keys Miniの傾斜

キー配列はJIS(日本語)配列のみ。
US(英語)配列が好きな方は海外から取り寄せることになります。(今後forMAC版とか出るかもですが)

MX Keys MiniのJIS配列

パンタグラフ式にしては?キーの深さはちょっと深め。
このおかげでかなり打ちやすいです。めっちゃ気に入ってます。

MX Keys Miniのキーの深さ

logicoolではお馴染みですが、キーに窪みがついているのも打ちやすいさの要因。
指を置いたときに、本当に絶妙にフィットするんですよね。

MX Keys Miniのキーの窪み

充電ポートはUSB-C。最高。

MX Keys MiniのUSB-C充電ポート

キーはバックライトで光ります。
暗いところだと助かるかも。まぁぼくは使わないと思います。

MX Keys Miniのキーバックライト

絵文字、マイクミュートなど新機能

『MX Keys Mini』にはファンクションキーに新しいショートカットが割り当てられています。

MX Keys Miniの新しいショートカット

絵文字を簡単に打てたり、Zoomなどの通話中にミュートにしたりすることができるようになっていますね。

時代の需要に応えるためって感じでしょうけども、ぶっちゃけ個人的には全くいらない機能です。笑

むしろ従来のディスプレイ輝度調整が欲しかった…

「Logi Options」でカスタマイズ可能

『MX Keys Mini』では「Logi Options」というソフトでファンクションキーのカスタマイズが可能です。

先ほどのマイクミュート機能などもこれで変えられるので、ぼくと同じように「こんな機能要らない…」と感じてた方には朗報ですね。

この『MX Keys Mini』ではF4〜delまでのキーが変更可能。

Logi Optionsでカスタマイズ可能なMX Keys Miniのファンクションキー

好きなアクションとかショートカットキーを入れたりできるので、カスタマイズ性は高そうです。

まぁちょっとだけ気になるのは、カスタマイズしちゃうと印字されているアイコンと異なる挙動になるってことですが…そこは慣れの問題ですかね。

ちなみに、『MX Keys Mini』を初めて接続した際、なぜか「Logi Optinos」で認識されなかったんですよね。

Twitterで同じ症状を訴えている方もおられましたが、「Logi Options」を再インストールすることで解消するようですね。

ぼくは以下の手順で無事認識されました。

Logi Optionsで認識しないとき
  1. 「AppCleaner」で一回削除
  2. 公式サイトでインストーラーを再ダウンロード
  3. インストーラーを実行して「Logi Options」を再インストール

この時の注意点としては、
必ずLogicoolのアカウントを作成して設定をバックアップしておくこと。

これやっておかないと、他のLogicool製品で何かしら設定していた場合、全て消し飛んじゃいますからね。

最大3台とマルチペアリング可能

『MX Keys Mini』は最大3台までのデバイスとペアリングすることが可能です。

F1〜F3までのキーで切り替える仕様。

MX Keys Miniのデバイス切替ボタン

ぼくの場合は

  1. MacBookPro
  2. iPad
  3. surface

の3台で使うつもり。

MacBookProとSurfacePro6とiPadPro

以前購入した『MX Keys for Mac』だとキー配列の関係でWindowsマシンで使い辛かったんですが、今回はJIS配列でWindowsでも使いやすくなっているので、元々持っていたsurfaceでもうまく使えそうで嬉しい。(そもそも最近surface自体をほとんど使っていないですが…笑)

実際にそれぞれペアリングしましたが、問題なく使用できました。

キーボードを入れ替える手間なく、打鍵感・使用感も変えずにデバイスを行き来できるのは嬉しいですね。

なお、マウスもLogicoolの『MX Master 3』シリーズを使っていて、こちらも3台まで接続できるので、マウスキーボード共に都度入れ替える必要がなくなりました。

Logi Bolt

『MX Keys Mini』ではBluetooth接続の他に、「Logi Bolt」という接続方式が採用されています。

次世代のワイヤレステクノロジーらしく、
他の電波からの干渉が少なく安定した接続ができる方式となっています。

ただし『MX Keys Mini』で「Logi Bolt」を使用するためには、別売りのUSBレシーバーを購入する必要があるってのは残念ポイント…

これはType-AのUSBだし、別にBluetoothで普通に満足してるので、ぼくは買わないと思います。

他の機種と比較

ここ1~2ヶ月くらいで

  • Apple純正のMagic Keyboard
  • →LogicoolのMX Keys for Mac
  • →LogicoolのMX Keys Mini

といった感じでキーボードを目まぐるしく変えてたですが…笑、おかげで「それぞれ何が違うのか?」ってのが結構分かってきました。

なのでその違いについて、これからお伝えします。

MX Keys for Macとの違い

まず、ぼくが以前購入したばかりの『MX Keys for Mac』との違いについて。

MX Keys MiniとMX Keys for Mac

ぶっちゃけ、「タイミング悪かったなー」と…

Miniが出ること分かっていればfor Mac版は買わなかった気がしますが、、まぁそう言っても仕方ないし、せっかく手元に両方ともあるので比較していきましょう。

主な違いとしては以下の通りでしょうか。

MX Keys for MACとの違い
  • サイズ
  • JIS配列とUS配列

フルキーボードなのでサイズが違うのは当然。

MX Keys MiniとMX Keys for Macのサイズの違い

色に関してはどっちも黒っぽい感じで似てますが、グラファイトとスペースグレーで微妙に色味は異なります。

Logicoolのグラファイトとスペースグレーの色味の違い

分かりやすいのはキーの色。
左側のforMac版はより濃い黒です。

あとキー配列もJISとUSで異なります。

MX Keys MiniのJIS配列
MX Keys for MacのUS配列

実はUS配列を使ったのはこの『MX Keys for Mac』が初めてだったんですが、やはりUS配列は違和感すごかったですね。

まぁ使ってるうちに慣れはしたものの、
結局自分にはJIS配列が合っていそうだってのが結論でした。笑

「長く使い続けて馴染んでる」ってのもありますが、単純に職場のキーボードはJIS配列であることがほとんどで、US配列にしちゃうと自宅と職場で変わって変になりそうで…

Magic Keyboardと比較

Mac使いなら恐らく使っている人も多いであろう、Apple純正の『Magic Keyboard』。

Apple Magic Keyboard

ぼくが持っているのは最新のものではないですが、仕様はそれほど大きく変わってないはずなので比較対象としては参考になるかなーと。

サイズはどっちもテンキーレスだし、
キー配列はどっちもJIS配列だし、
って感じであまり変わらない部分もあるものの。

MX Keys MiniとApple Magic Keyboard

やっぱり結構差は感じましたねー。

で、その感じた"差"ってのは以下の通り。

Magic Keyboardとの違い
  • キーの深さ
  • キーの窪み
  • キーボードの傾斜
MX Keys MiniとApple Magic Keyboardのキーの深さの違い
倍くらいキーの深さが違う
MX Keys MiniとMagic Keyboardのキーの窪みの違い
Magic Keyboardには窪みがない
MX Keys MiniとApple Magic Keyboardの傾斜の違い
傾きも結構違う

どれも『Magic Keyboard』側の微妙な点をLogicoolが改良してきた、みたいな点ばかりです。後発の強み。

まぁあとはすごく細かいですが、
「fn」キーが左右逆になってるとか、

MX Keys MiniとApple Magic Keyboardの「fn」キーの位置が左右逆

「control」キーの位置が違うとか。

MX Keys MiniとApple Magic Keyboardの「control」キーの位置が違う

細か〜い点を上げていけばキリが無いですが、まぁ使ってる内に慣れるくらいの差ですね。

で、今回Apple純正『Magic Keyboard』から『MX Keys Mini』へ変えた感想をまとめると…

  • 『MX Keys』シリーズまじで打ちやすい
  • Lightning充電とさよなら

まず改めて、「やっぱりLogicoolのキーボードはめっちゃ打ちやすいな…」と感じましたね。

Appleの『Magic Keyboard』はキーが浅くて打鍵感が足りず、結構タイピングミスしちゃう印象でした。

そして何より…

Apple Magic KeyboardのLightning充電端子

Lightning端子は滅びてほしい…
これだけでも乗り換える価値はありそうですね。笑

「もうMagic Keyboardには戻りたくないな…」くらいには感じちゃってます。

まとめ:キーボードは投資してもいい

ぼくみたいなブロガーにとってキーボードはタイピングの効率に直結する超重要なもの。

やはり「自分の納得できるものが欲しい」ということで、今回の『MX Keys Mini』は非常〜〜に大満足。

MX Keys Miniのタイピングの俯瞰撮影
  • グラファイトカラーでクールな見た目
  • タイピングの打ち心地最高
  • USB-C充電でケーブル統一化
  • テンキーレスでデスクの上もスッキリ

今まで使ってたキーボードに感じてた「微妙な点」を全て解消してくれたような、素晴らしいキーボード。本当にテンション上がってます。笑

ブログを書くのがまた楽しくなりそうで嬉しい限り。

価格はちょっとお高めでしたが、ぼくみたいにたくさん文字を打つ人ならキーボードは投資対象としてもリターンが見合うと思います。

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